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2019年1月16日

【例文あり】ESの自己PRの書き方ー説得力のあるエントリーシートはこう書く!

【例文あり】ESの自己PRの書き方ー説得力のあるエントリーシートはこう書く!

エントリーシートでよく聞かれる質問といえば、自己PRです。

自己PRを磨くことは、書類審査通過だけでなく面接選考の通過にとっても重要です。

ここでは、説得力のあるエントリーシートを作るために、自己PRをどのように書けば良いのかをご紹介していきます。

 

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 企業が「自己PR」を聞く理由

企業が「自己PR」を聞く理由は、主に2点あります。

企業側が求める人物像に合っているか確認するためと、学生の人となりを確認するためです。

企業側が求める人物像に合っているか確認する理由は、企業によって、コツコツ真面目な人、体育会系の人、斬新なアイディアを出せる人など、異なった人材を求めているためです。

企業は、学生の自己PRを聞くことで、求める人物像に合っているかどうかをスムーズに判断できるのです。

2点目の学生の人となりを確認する理由は、自己PRという、特徴的なアピールポイントを知ることで、学生の人となりを確認することができるのです。

企業側は、このようなエントリーシートを集めておくことで、面接などその後の選考の参考にもできます。

 

【自己PRの書き方】抑えるべき5つのポイント

自己PRの書き方

説得力のある内容にするためには、ポイントを押さえた書き方が必須です。

ここからは、実際に自己PRを書くにあたって注意すべきポイントを、文の構成順に5つご紹介します。

 

結論を先に書く

ポイントの1つ目は、結論を先に書くことです。1文目は、質問内容の答えとなる結論を述べましょう。

なぜなら、先に結論を示すことで、その後の文が読みやすくなるからです。

また、企業には、様々な学生から膨大な数のエントリーシートが届きます。その一つひとつに目を通すことは困難です。

そのため、結論が見えず読みにくいエントリーシートは、読み飛ばされてしまう恐れがあるのです。

これらのことから、文の始めは必ず結論を書くようにしてください。

 

根拠となる経験を具体的に書く

ポイントの2つ目は、根拠となる経験を具体的に書くことです。

結論の後に、具体的経験を記載しましょう。なぜなら、より臨場感が出たり理解しやすくなったりして、文章に説得力が出るからです。他の学生と違う経験を書くことで、自分の個性や魅力をアピールできる箇所にもなります。

読み手が理解しやすいように、経験内容は具体的に描写すべきですが、文が長くなるのはお勧めしません。

なぜなら、あくまで経験内容の説明であり、文章のメインではないからです。

この部分を長くするよりも、後に書く「課題」や「解決法」などの項目にボリュームを持たせるべきです。

 

掲げた目標や直面した困難を書く

3つ目のポイントは、掲げた目標や直面した困難を書くことです。

エントリーシートでは、仕事で必要な能力のアピールをする方が印象良くなるため、課題に取り組む前に目標を立てたことを書くべきです。

また、直面した困難がどのようなものであるかも理解できるよう表現しましょう。

ここで書いたことが、次の「解決策」の提示に関するインパクトに影響します。

 

結果を得るため工夫したことを書く

4つ目のポイントは、結果を得るため工夫したことを書くことです。

掲げた目標を達成するため、直面した困難を乗り越えるために、どのような工夫をしたのかを書きましょう。

この時、どのように考え、具体的にはどのような行動を起こしたのかを示すようにすると良いでしょう。

この部分が、文章のメインになります。

 

最後は結果と結論で締める

5つ目のポイントは、最後は結果と結論で締めることです。

経験した事柄の結果と、質問に対する答えの結論を書きましょう。

結論を最初と最後の2回書くと、より内容が分かりやすく親切な印象の文になります。文章全体にまとまりも出てくるため、お勧めの構成です。

 

 自己PRにつながる5つの強み

自己PR 強み

続いて、自己PRにつながる自分の強みについて、5つの例をご紹介します。

自己分析をしっかりと行い、自分の特性を見極めましょう。

 

協調性がある

1つ目は、協調性があることです。何か1つのことに向かって、チームで協力して取り組んだ経験を持っている人にお勧めです。

協調性があることは、チームでまとまって何かに取り組む時に、非常に重宝される能力です。

ビジネスでは、1人だけでなく他の人の力を借りる必要もあるのです。

 

真面目である

2つ目は、真面目であることです。1つの目標に向かってコツコツと取り組める人にお勧めです。

真面目であることは、仕事の完成度や信頼度の高さにつながる重要なスキルだからです。

 

責任感を持って取り組める

3つ目は、責任感を持って取り組めることです。

部活動や団体のリーダーを務めた経験や、他人のために働いた経験を持つ人にお勧めです。

ビジネスにおいて、仕事を任せられる人間であるかどうかは、責任感の強さが大きく関係するからです。

また、仕事にはそれだけで会社を背負い顧客につくすという責任感が伴います。

加えて、将来管理職などのマネージメント層に就く場面でも、責任感の強さが求められます。

 

負けず嫌いである

4つ目は、負けず嫌いであることです。勝負事が好きな人にお勧めです。

負けず嫌いである人は、打たれ強く向上心があるとみなされることが多く、より高いレベルの仕事をしてくれる可能性があると判断されるからです

 

好奇心旺盛である

5つ目は、好奇心旺盛であることです。

様々なことに挑戦してきた人やユニークな熱中事がある人にお勧めです。

好奇心旺盛であることは、やる気を高め、仕事の幅を広げることができると判断されるからです。

 

自己PRの例文

ここからは、経験ごとに自己PRの例文をご紹介します。

部活動やサークル活動、アルバイト、学業の3種類です。

 

部活動、サークル活動の経験を自己PRにする例

 

例文①

 

私の長所は、負けず嫌いであることです。

 

中学から大学の9年間、卓球部に所属してきました。

 

好きな卓球で勝ち続け、全国大会に出場することを目標に、日々努力してきました。

 

中学では地方大会止まりでしたが、高校で練習を重ね、県大会出場の切符を掴みました。

 

しかし、目標の全国大会出場にあと一歩届かず、非常に悔しい思いをしました。

 

そのため、大学では練習内容を見直し、基礎からやり直すことにしました。

 

その結果、昨年、全国大会に出場することができました。

 

私は、負けず嫌いであることから、仕事においても一切妥協しない自信があります。

 

アルバイトの例

 
例文②

 

私の長所は、責任感を持って取り組めることです。

 

塾講師のアルバイトで、担当生徒の第一志望先合格率を100%に保っています。

 

私自身、高校受験で第一志望に不合格になりました。

 

その後、悔しさから努力し、大学受験では第一志望に合格した経験を持っています。

 

このことから生徒には、私がそうであったように、努力することの意義や大切さを見出してほしいのです。

 

常に責任感を持ち、生徒の第一志望先合格に向かって、一緒に努力し続けています。

 

このように、私は何事にも責任感を持って取り組み、どんな仕事も完遂させます。

 

学業の例

 
例文③

 

私の長所は、真面目であることです。

 

大学の講義で学んだことに関する資格を取得するために、日々勉強に励んでいます。

 

私の所属する経済学部では、簿記の講義を受けます。

 

学んだ知識をより深めるべく、大学1年時には日商簿記3級を、2年時には日商簿記2級を取得しました。

 

現在は、日商簿記1級の取得に向けて、勉強を継続しています。

 

このように私は、真面目であることから、仕事においても誠実にまっすぐ取り組む姿勢を忘れません。

 

 まとめ

ここまで、

①自己PRの書き方 

②ポイント 

③自己PRにつながる強み 

④例文 

以上の順番でご説明してきました。

自己PRを磨くことは、エントリシートだけではなく、面接選考にも関係する重要な作業です。

是非この記事を参考に、納得のいく自己PRを作ってみてください。

 

 

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