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2019年1月19日

就活のエントリーシート用証明写真|知っておくべきポイントと撮り方

就活のエントリーシート用証明写真|知っておくべきポイントと撮り方

「エントリーシートの写真はスタジオで撮ってもらった方が良いのか、それともスピード写真でも変わらないのか」

「写真を貼る際の注意点があれば知りたい」

エントリーシートの写真1つでも細やかな疑問を持てるみなさんは素晴らしいです。

この記事では、実際に就活でスタジオ写真を利用して書類選考通過率を高めた元就活生が写真の張り方について次のポイントを紹介していきます。

・エントリーシートの写真の目的

・写真をスタジオで撮影する意味

・写真撮影時の身だしなみ

・写真の注意点/準備時期

就活に対するみなさんの不安を払拭できるような記事になっていますので、参考になれば幸いです。

それではエントリーシートの写真について、説明していきます。

エントリーシートに写真を貼る目的は「本人確認」

エントリーシートに写真を貼る目的は、採用希望者の本人確認で用いられます。

写真が撮影してから3ヶ月以内のものを使用する理由は、写真の撮影が3ヶ月以内であれば外見上の特徴に大きな変化はないとして、本人確認の資料として利用できるためです。

眼鏡をわざわざ外す必要はありません。

撮影する際の服装はスーツが基本になります。

なぜなら、写真の用途は本人確認であり、採用試験で会社に訪問する際の服装と証明写真の服装は統一する必要があるためです。

実物と写真の印象がかけ離れないように注意しましょう。

エントリーシートの写真はスタジオで撮ることが無難

エントリーシートの写真はスタジオで撮影した方が良いでしょう。

スタジオで撮影しなくても構わないという企業も多いですが、スタジオで撮影をすべきという企業の割合も決して少なくはありません。

スタジオで撮影するべき理由は次の3つです。

・クオリティが高い

・カメラマンのアドバイスがもらえる

・意欲が現れる

1つずつ説明していきます。

クオリティが高い

スピード写真とスタジオで撮影した写真では、出来上がった写真のクオリティが異なります。

スピード写真とは異なり、本業がカメラマンのセンスによって被写体を的確に捉えるため、素人目で見ても見え方が違います。

採用担当がエントリーシートを確認する際に目を惹きつけるのは、クオリティの高いスタジオで撮影した方の写真でしょう。

カメラマンのアドバイスがもらえる

カメラマンのアドバイスをもらいながら、最適な姿勢や表情で写真を撮影することができます。

スピード写真で証明写真を撮影していて、「こんな表情でよかったかな」「よく見返したら、前髪やネクタイが乱れていた」ということはあるでしょう。

身なりに不足がある場合はその指摘がもらえるうえに、写真を見た人が納得する表情になるようにアドバイスされながら撮影してもらえます。

意欲が現れる

エントリーシートの写真は第一印象を決める大事な選考材料です。

スタジオで撮影していれば、好印象をもらせる可能性が高くなります。

また、スタジオで撮影していると、企業に誠意気合意欲の高さ意識の表れなどを評価してもらえることがあります。

多少コストがかかってもスタジオで撮影することで、ほかの採用希望者に熱意で負けないようにしましょう。

エントリーシートの写真で気をつけたい身だしなみ

身だしなみもビジネスマナーであり、写真でも気を抜いてはいけませんよ。

エントリーシートの写真で気を付けたいポイントを男女別で以下の表に整理します。

 

男性

女性

髪型

・黒髪が基本

・前髪が眉にかからない程度、額を出すとより好印象
・清潔感重視

・襟足ともみあげの長さは短く

・地毛に近い髪色

・額や眉を出すと明るい印象

・長い髪は束ねる

・パーマをかけるときはぼさぼさにならないように

・眉毛を細すぎない程度に整える

・剃り残しなく髭を剃る

・眉毛を細すぎない程度に整える

・自然なメイクを心がける

・厚化粧、ノーメイクは避ける

スーツ

・店員と相談しながら体形に合っているものを選ぶ

・黒、紺、グレーのような落ち着いた色が基本

・シワ、ほこり、ほつれ、シミなどがないか要チェック

身だしなみは写真の撮影時だけ意識するのではなく、その後の採用試験でも意識して整えていきましょう。

エントリーシートの提出前に気を付けるべきポイント

エントリーシート提出前に気を付けるべきポイントは3つあります。

・WEB上のエントリーシートに写真を添付しなければいけいない場合

・写真のサイズは4.0×3.0cm

・写真がエントリーシートからはがれた時のために、裏面に名前を記入

これらの3つのポイントには十分注意しましょう。

詳しく説明していきます。

WEB上のエントリーシートに写真を添付しなければいけいない場合

エントリーシートがWEB上にあるケースはIT企業やベンチャー企業で多いですね。

WEB上に写真をアップロードしなければいけないときは、スタジオの「データ化サービス」を利用します。

データ化サービスは、スタジオで撮影した際に、写真のデータをデジタル化し、CD-ROMやUSBメモリ、スマートフォンに転送するサービスです。

エントリーシートがWEB記入型であることが分かってから、準備するのはあまり好ましくありませんね。

就活を開始したら、スタジオを利用して写真を撮影してもらい、データ化サービスで写真をデータとして保存しておくことで万が一に備えましょう。

写真のサイズは4.0×3.0cm

写真のサイズは4.0×3.0cmが良いとされる傾向があります。

エントリ―シートの写真の枠内に収まるサイズならば問題はありません。

ただし、極端に大きすぎてほかの記入欄に被る、小さすぎて写真の枠の余白が目立つということがないようにしましょう。

誤差は0.2~0.3cmに押さえて、枠にピッタリ当てはまるサイズを心がけましょう。

写真がエントリーシートからはがれた時のために、裏面に名前を記入

エントリーシートに貼った写真は意外とはがれやすいです。

郵送中に封筒の中ではがれる、採用担当者がエントリーシートに目を通す際にはがれることは頻繁にあります。

こればかりは仕方のないことなので、せめて紛失は避けるために、裏面に名前を記入しておきましょう。

名前以外の情報を書き加えるスペースもないため、名前だけで大丈夫ですよ。

エントリーシートの写真はいつ頃用意するべきか

以下の3つの理由から、2月10日~20日に写真を撮影するのがベストです。

・未経験の就活を前に緊張で表情が程よく引き締まっている

・3月の就活解禁2週間前に余裕を持ってエントリーシートの準備ができる

・スタジオが混むのは2月下旬から3月で予約が取りやすい

以上の理由から、2月の半ばが最適となっています。

もし3月~4月で就活が本格的に始まっている場合は、余裕を持ってエントリーシート提出1週間前までに準備しましょう。

その余裕もない場合は、3ヶ月以内の撮影した写真を使用しましょう。

まとめ:エントリーシートの写真から就活生に差をつける

エントリーシートの写真は本人確認のための資料です。

しかし、第一印象を与えるものでもあるため、なるべくクオリティの高い写真を提出したいところですね。

そこで、スタジオでプロのカメラマンに撮影してもらうのがベストです。

今回の記事をもとに最高の一枚を用意して、ほかの就活生と差をつけましょう。