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2019年5月22日

【自己分析が終わったらすぐやろう!自己分析結果から自己PRを作る方法】

【自己分析が終わったらすぐやろう!自己分析結果から自己PRを作る方法】

自己分析が終わり自分軸を見つけたことで、安心してませんか!!!?

 

自己分析が終わったら、記憶が鮮明なうちに自己PRまで作ってしまいましょう。

今回の記事は自己分析から自己PRにつなげる方法について紹介していく内容です。

忙しくても簡単に理解できる内容ですので、すぐに実践するをおすすめします。

自己分析の結果から自己PRを作ろう

 

自己分析は自分軸を見つけることが目的です。

その自己分析では、自分軸を見つける過程で過去のエピソードを振り返ります。

対して、自己PRは自分の強みを過去のエピソードを交えながら、立証するものです。

そのため、自己分析で分析した過去のエピソードの情報はそのまま自己PRに流用できます。

ゆえに、自己分析が終わった後は、簡単に自己PRが作れます。

 

自己分析が終わったら、以下の方法で自分PRを作っていきます。

 

  • ・自己分析で行った過去への振り返りを通して、自己PR材料を整理する
    ・アピールする長所や短所を選ぶ
    ・裏付けとなる学生時代のエピソードを選ぶ
    ・志望している企業で強みをどう役立てるか想像する

 

それでは、自己PRの作り方についてみていきましょう。

 

ステップ1:自己分析で行った過去への振り返りを通して、自己PR材料を整理する

 

自己分析は過去のエピソードを振り返る作業でしたね。

クラブ、サークル活動、バイト・パート、課外活動、ゼミ、研究、習い事などアピールポイントは案外あるものです。

これらから掘り出したエピソードが自己PRの材料となります。

自己分析では、「熱心に取り組んで成功させた事例や苦労して成し遂げた功績」逆に「万全の準備をしていたのにもかかわらず失敗した経験」などたくさんのエピソードを挙げることが可能です。

自己分析の振り返りで掘り出してきたエピソードを書き出しておき、自己PRの材料としましょう。

ステップ2:アピールする長所や短所を選ぶ

 

自己分析の結果は、過去のエピソードから分析した自分の長所や短所です。

このうちの長所を自己PRのアピール材料として利用します。

短所もアピール材料として、選ぶこともできるのですが、長所の方がアピールしやすいうえに、聞き手を説得させやすいです。

そのため、自己分析で掘り出した自分の長所(強み)を選びましょう。

 

掘り出した長所や短所は自己分析ノートにメモしておくと効率的にこのステップをこなすことができますよ。

 

ステップ3:裏付けとなる学生時代のエピソードを選ぶ

 

自己分析では最初に学生時代のエピソードを掘り下げましたね。

これらは長所や短所を裏付けるための「証拠」となります。

長所や短所の説得力を高めるために、エピソードが必要になるわけです。

さらに、説得力を高めるエピソードの形式にあてはめて、自己PRを作っていきます。

 

基本的には結論先行型のエピソードとして、以下の順番に並べ替えましょう。

 

1:結論となる長所(強み)の紹介

2:壁(課題)にぶつかった経験

3:工夫をした経験

4:乗り越えた経験

 

この形式に沿ってエピソードを再編集したら、ノートにメモしておきます。

ステップ4:志望している企業で強みをどう役立てるか想像する

 

自己PRが自己完結してはいけません。

自己PRが求められる場面は、会社の採用担当者とのやり取りの中です。

ゆえに、自己PRは会話のキャッチボールの一部となります。

ただ、自己PRを述べただけでは、投げっぱなしの状態です。

自己PRでアピールした強みを、企業の中でどのように活用できるのかを答えるところまでが必要となるわけですね。

 

注意!自己PRの締めも格好をつける

締めの強みの活用事例が抽象的にならないように注意しましょう。

例えば

A さん
困難な課題にぶつかっても、学生時代の経験と強みを活かして前向きに解決に取り組みます。

では少し抽象的です。

この例の場合は「困難な課題」とは具体的に何なのか。

「学生時代の経験と強み」をどのように活かすのか。

「前向きに」とはどのような手段なのか、明確に示す必要があります。

 

この自己PRの締めの部分が抽象的だと、「焼き増し」のような印象を与えてしまいます。

志望している会社で自分の強みや経験が具体的にどう活かせるのかを想像するためにも、

業界研究や会社研究が重要になってくるのです。

業界研究や会社研究が済んでいない場合は、早めに済ませておきましょう。

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良い自己PRの例

 

例として、自己分析で得た強みが「笑顔」でエピソードが「検品バイト」ならば次のような自己PRが考えられます。

例文

 

私の強みは笑顔が得意という点です。私は大学1年生の夏に物流倉庫の検品バイトを行っていた経験があります。この検品バイトでは5分程度ドライバー(お客さま)と会話する時間が発生します。私は元々笑顔ができない不愛想な人間でした。しかし「大学の一夏というチャンスを使って変わりたい」と強く思い、自主的に笑顔のレッスン講座全10講座6時間分を受講しました。

そこでバイトでも口角と目元を意識した結果、お客さまに「なんだか話しやすい」「いい笑顔」とお褒めの言葉いただけるようになりました。その結果、私が大学の用事でバイトを休むとお客さまに「今日は○○さんいないのかい?」と親しみを持って心配していただけるようになったのです。大学の経験で得たこの笑顔は、貴社の企画・営業課で活かし、顧客に親しまれやすい会社を作り上げていきたいです

 

 

 

「笑顔が苦手」など自己PRの中に短所が出てきた場合は、必ず改善のためにとった行動や活用方法を述べます。自己分析の結果から具体的なエピソードを選び、自己PRの内容を肉付けしていきましょう。

締めは必ず「会社のどこで強みを生かすのか」を具体的に述べて締めましょう。

 

まとめ

自己PRは以下の4ステップで作成可能でしたね。

・自己分析で行った過去への振り返りを通して、自己PR材料を整理する
・アピールする長所や短所を選ぶ
・裏付けとなる学生時代のエピソードを選ぶ
・志望している企業で強みをどう役立てるか想像する

自己分析が終了したら、記憶が新鮮なうちに自己PR作りに取り組み、良質な自己PRを仕上げましょう。

 

また、自己PRは採用担当者相手に自分の強みを伝えて、自分の採用を検討してもらう審査です。

そのため、自分の強みが会社にどのような恩恵をもたらすのか説明できれば、採用担当者にわかりやすくみなさんの熱量を感じてもらえる良い自己PRとなります。

自分の強みが会社でどのように生きてくるのか、想像しておきましょう。

就活生のみなさんは、ぜひ格好の良い自己PRを作ってみてくださいね。

 

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