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2019年5月27日

2021卒の就活は長期インターンから攻略するべき

2021卒の就活は長期インターンから攻略するべき

経団連の就活ルール撤廃がきまり

「就活の方法」がわからなくなっている21卒のみなさん!

今回は就活ルールが健在な中

長期インターンを通して本選考解禁直後に内定”

をもらった私が学生からみた21卒の就活攻略法経団連の就活ルール廃止の影響を解説します!

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長期インターンとは  

そもそも長期インターンとはなんでしょうか。

インターンという単語の大元の意味は”職業体験”です。

そのため、長期インターンとは会社の1社員として長期的に業務を疑似体験することをさします。

主に、5月〜12月までの期間に募集と実施を行うことが多いです。

会社によっては、時給や成果性でお給料を出すところもありますよ!

 

 

 長期インターンに参加する究極の3大メリット

長期インターンをする21卒の学生

長期インターンをするということになれば、一つの会社に多くの時間を割かなければいけません。

一つでも多くの企業を見たいと思う夏の時期に長期インターンを行うメリットはあるのかと疑問に思う方も多いと思います。

しかーし!長期インターンは捉え方によっては就活を大成功に導ける大きな3つのメリットがあるのです。

メリット①即戦力スキルを身につけられる

一つ目のメリットは、社会人としての即戦力スキルを身につけられることです。

どんな業種でも、決断力・行動力・効率性・論理的思考力・持久力などの

ある程度のベースとなる社会人の共通スキルというものが存在します。

これらのスキルは、与えられたカリキュラムにそって授業を受ける大学生活ではあまり養うことのできないスキルです。

 

しかし、長期インターンに参加すれば

  • ミーティングでの即座に決断し行動できる力
  • タスクを消化するにあたっての効率性
  • いかにして会社の利益に繋げるかを考える論理的思考力
  • 一度決めた目標に絶えず努力し立ち向かい続ける持久力

などを業務を通して養うことができます。

 

これらのスキルは入社時に研修で学ぶ内容でもあるので、これらのスキルを入社前に身につけておくことで

入社前にも関わらず同期に大きく差をつけることができます!

メリット②:内定獲得できる可能性が高い

二つ目のメリットは、内定獲得が非常にしやすいことです。

メリット1にも書きましたが、即戦力スキルが身についている人材ですし、

長く関わってくれた学生なので情が湧いてしまう理由もあります。(人事も人なので笑)

 

さらに、ちょっと深い話をすると長期インターン生にかけた経費にあります。

1dayや短期と違って給料が発生しているので、他の学生より採用に使う経費が多くかかっています。

 

「即戦力スキルを身につけられてお金ももらえるなんてお得すぎるじゃん!」

 確かにその通り!

では、なぜそこまでして募集をするのでしょうか?

 

それは

「優秀な人材を自ら育て、長期に渡り自社に拘束することで、他社に取られないようにする」

という狙いがあるためです。

 

またお金の話になりますが。

インターンや選考会の企画や運営にかかる人件費、当日の会場費、集客のための広告費…などかかります。

 

そのため、企業にとって長期インターン生を落とすことは

「手塩をかけて1から育てた即戦力となる学生を切り捨て、

 再度一から他の学生を取りに行く」

こととも言えるのです。

 

学生が売り手市場と言われるほどに、学生数は企業の求人数より圧倒的に少ないです。

そのため、企業は優秀な人材を獲得しようと身を削りながら採用経費を割いています。

よって、企業から見ても長期インターン生に内定を与えることは

一から学生をとるより遥かに効率の良く効果のでることといえるでしょう。

メリット③:働くイメージをより明確につけることができる

3つ目のメリットは、1日や2日の会社外で行うインターンとは違い、

実際に入社後に働く可能性があるオフィスで長期にわたりインターンをすることができるので、

実際に自分がその会社で働くイメージをより明確に思いうかべることができます。

 

いくら説明会や、短期のインターン行ったとしても、その会社の実際の雰囲気は入社後にしか体感することはできません。

しかし、長期インターンでは入社よりも前に、社員と同じ場所で同じスケジュールで働くことができるため、

自分がその会社の雰囲気に合うのかどうかをしっかりと判断することができます。

なぜ21卒は長期インターンをすべきなのか 

上記に書いた内容を読むと、企業にとってはリスクの高いようにも聞こえる長期インターン。

しかし、就活ルール撤廃を受けて、長期インターンの募集は増えています。

それはなぜなのでしょうか?

その理由は、長期インターンの募集方法にあります。

 

長期インターンは、通常のインターンと比べて、一括募集でなく、時期を問わずに成立させることができます

なぜなら、通常のインターンは社員2〜3人に対して20〜30人の学生を相手に企画し大きな会場を抑えて実施しますが

長期インターンは、社員1人と学生1人にオフィスで通常業務を落とし込むことで実施することができます

そのため、就活ルールがなくなりあたふたしている中でも、

比較的企業側の準備期間が少なく行えるインターンであると言えます。

 

就活ルールが撤廃されて、優秀な人材をよりはやく囲い込むことができるようになったため、

企業が優秀な人材を確保するにはとにかくスピードが重視されます。

 

この状況を理解することができれば、賢い21卒のあなたなら就活ルールが撤廃された今、

21卒にとっていかに長期インターンが有利かはこれ以上言わなくても伝わりますよね?

経団連は採用直結インターンを禁止している? 

経団連は採用直結インターンを禁止している

実は、経団連は採用直結インターンを禁止だと主張しています。

理由は、「採用の長期化を防ぐ」「採用の早期化を防ぐ」ためだそう…

就活ルールを撤廃して早期化を推進しているのに、いまさらなぜ…?

と、疑問は山々ですが正直なところ経団連のルールにはもともと多くの企業が従っていません。

 

実際に、就活ルールがあった頃に就活をしていた先輩たちも3月の解禁前に内定をもらっている先輩や

選考に進んでいた先輩が多くいたと思います。

多くの企業は、優秀ない人材を早く獲得しようと3月より前にESの公募や内定出しを行っていました。

完全に、「赤信号みんなで渡れば怖くない」状態なんです。

 

そもそも現実的に考えると、就活ルールを打ち出している経団連が

現在日本にある企業は400万社以上の全ての企業に訪問して

「3月前に、選考を行ってますね。アウト!」

なんて、言えるわけないんです。

 

なので、今回も「採用直結インターンの禁止」というルールはあってないようなもの。

よって、あまり気にしなくてもOKです。

まとめ 

学生が売り手市場と言われる近年の就活市場。

学生が少ないからこそ、私たちは血眼になり身を削り優秀な人材を探す企業の危機的状況を逆手にとることができます。

その中でも、

長期インターンは即戦力を身につけられる上に、

ほぼ確実に内定を取れるルート

と言っても過言ではありません。

 

経団連の就活ルール撤廃も、あってないようなもの。

むしろ、21卒の就活を有利にさせる要因の一つであったといえます。

 

就活は、あなたが思っている以上に、企業よりも学生が優位に動ける場です。

企業相手に臆さずに、積極的に行動していきましょう!

 

 

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