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2018年4月1日

伝説のエントリーシート

伝説のエントリーシート

こんにちは!
人事部の木野です!!

今回は私、木野が就活していた時のエントリーシートの話をしたいと思います。

エントリーシートと聞くだけで、

「またかよ…」

と思う人もいるのではないでしょうか。

3月になると大手企業のES申し込み期限に追われ、「文章を考えるのが面倒臭い…」。そんな方も多くいらっしゃると思います。

 

ですが、僕はエントリーシートが結構好きでした。履歴書と違い自由度が高く、個性をしっかり伝えられる上に、楽しみながら制作できることがポイントです。

嫌だな…と思うくらいなら、とことん工夫をして「楽しさ」を見出しながら作りたいですよね。

 

私はそこまで学歴が高くなかったので、こういった工夫ができる選考で差をつけないと、早稲田、慶応といった上位校のライバルに太刀打ちできなかったという裏の理由もありますが…(笑)

ともかく、エントリーシートには全力を注ぐことを意識しながら就活をしていました。

 

通過率1.5%未満のエントリーシートを突破

僕は某プロ野球球団職員の選考を受けていたのですが、その企業は超人気で約7000人のエントリーがあり、最初のエントリーシートで100人に絞られるという、エントリーシートが超大事な会社でした。

項目は3つ

  1. 大学時代に努力していたことはなんですか。
  2. 自由。(A4用紙一枚)
  3. あなたを表現する全身写真を貼ってください。

といった、かなり自由度の高いエントリーシートでした。

 

雑誌の一面記事をそのまま参考にする

そこで私が取った行動は、本屋に行きプロ野球のドラフト候補生(入団候補生)の雑誌を参考にすることです。(もちろん購入しました)

そこにはプロ野球注目の新人候補生の総評やレーダーチャート、評価点など、選手の評価がくまなく書かれていました。それをそのまま真似して、雑誌の1ページのようなエントリーシートに仕上げたのです。

 

「木野選手は大学での部活動、学業、アルバイトの3拍子揃った好選手」

といった風に、専門家の視点で木野自身を評価するような一面記事を作りました。

レーダーチャートには「素直さ」や「即戦力度」など、就活によくある能力に置き換えています。さらに全身写真のお題には大学野球部の監督部員数人に頼んで、その球団のユニフォームを着て入団会見さながらの写真を撮る徹底っぷりです笑

今、思えばこの徹底ぶりが良かったのかな…と自負しております。

作ってる時間は本当に楽しくて、時間を忘れて没頭していました(笑)

自分のレーダーチャートを作るのは、いささか恥ずかしい気持ちもありましたが、自己分析と共に、自分の強みが再確認できる良い機会にもなりましたね。

 

そんなエントリーシートは無事、人事部の目に止まり、100人の枠を突破。

 

周りと違っていれば必ず目に留まる

人事の方いわく、そこまで奇抜なエントリーシートは自分だけだったそうで、見た瞬間に「会いたい!」と思っていただいたそうです。

私の戦略は大成功です(笑)

超大手企業や人気業界企業のエントリーシートは、とにかくライバルが多いです。

想像がつくかもしれませんが、応募の数が多ければ多いだけ、1人の人事の方が読むエントリーシートの数が増えます。

今、採用の仕事をしているからこそ分かりますが、全てのエントリーシートが細かくしっかりと読み込まれているわけではありません。

雰囲気で「つまらなさそう」と思われれば、それだけで不合格になってしまうことも。

したがって、まず目に留まることが大事です。

どんな方法でもいいので、周りのエントリーシートと違うことをやって、見つけてもらう工夫を施す必要があるのです。

そして、その工夫を楽しみながら作ることができれば最高のエントリーシートが制作できます。

 

学歴に不安ならエントリーシートで差をつけろ

書類選考で最初に見ている部分は、学歴、顔写真、インパクトや雰囲気ぐらいなものです。

なので、学歴が低い上に内容にも魅力がない場合、確実に選考通過できません。

したがって、エントリーシートに力を入れることが、学歴が低い人が大逆転できる数少ない手法なのです。

 

最後に そのエントリーシートを公開します

これだけ話せば、さすがに気になると思うので公開します。

 

(クリックorタップで拡大画像が見られます。)

 

以上、木野の渾身のエントリーシートの紹介でした。

是非、参考にしてください。