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2018年3月30日

お祈りメールに傷つけられているあなたへ

お祈りメールに傷つけられているあなたへ

こんにちは。 人事部の道正田です。

みなさんは就職活動を楽しめていますか?

解禁してすぐの頃は、

  • 「どんな会社があるんだろう?」
  • 「自分ってどんな人間なんだろう?」

と、不安の中にも就活を楽しもうとする気持ちを持った、わくわくした表情の学生さんが多かったように思います。

では解禁から数ヶ月たった今、みなさんはわくわくしながら、楽しみながら就活ができていますでしょうか?

 

就活解禁後、説明会や面接の数が増え、少しづつ選考の結果などを目にする機会も増えてきますよね。

合格、内定を獲得された方にはおめでとうございます!と伝えたいところなのですが、嬉しいニュースがある分、当然、悲しいニュースもあるでしょう。

そう、お祈りメールをもらう方も多いのではないかと思います。

お祈りメールとは?

お祈りメールとは、いわゆる企業から送られてくる不採用通知のことです。

  • 不合格の場合、電話で伝えることは極めて稀であり、メールでの連絡が多いこと。
  • メールの末尾に「今後のご活躍をお祈り申し上げます」と表現されることが多い

この2点から、「お祈りメール=不採用通知」という意味で就活生の中で使われるようになり、今では企業側でも認知している一般的な言葉になりました。

 

解禁直後の大手企業はお祈りメールが当たり前

就活解禁後は、数多くの就活生が大量のお祈りメールを受信します。

それも、そのはず。数多くの就活生は最初に大手の人気企業に応募するからです。

大手企業は採用人数が多いかもしれませんが、倍率でいえば大学入試とは比較にならないくらいの狭き門になります。

100名の採用枠に5000、10000といったエントリーシートが届きます。それだけで90%以上のお祈りメールが発生することになりますよね。そのため、解禁直後のお祈りメールは、悔しいと思うかもしれませんが、当たり前のものだということを覚えておいてください。

 

不合格でも、自分を責めてはいけない

お祈りメールを見たとき、

  • 「認めて貰えなかった」
  • 「自分を否定された」

などと、マイナスに捉えてしまっていませんか?

自分を責めてしまってませんか?

忘れないでください。 就活は内定をもらうことがゴールではないということを。

自分の考えや、なりたい自分、自分が大切にしている軸をしっかりもって、わくわくする未来を絶対この人たちと創りたい、一緒に働いていたいと思える場所や仲間を探すのが就活です。

そういった企業から内定をもらい、入社することでようやく本当のスタートです。

ですから、「お祈りメール」ぐらいではマイナスに受け取らないでください。

 

ありのままの自分を受け入れてくれる企業は必ずある

お祈りメールは「あなたでは不満足である」「あなたは未熟である」といった意味合いは全くありません。

企業に求められなかったのは、あなたに能力がないわけではなく、単にあなたとマッチしないだろうと企業が判断しただけです。

言い換えれば、「あなたが求める環境、あなたにぴったりのわくわくするような環境」は、その会社では実現が難しい、と入社してからのギャップが起きないように教えてくれているようなものです。

無理に入社して苦しむのは、今就活で頑張っているあなたです。 理想を言えば、本当の自分をさらけ出して、そんな自分を受け入れてくれる会社を見つけてほしいです!!!

企業の数は想像よりもかなり多いですし、情報はネット上にいくらでも転がっています。企業があなたを見つけるよりも、あなたがその企業を見つけるほうがはるかに可能性は高いです。

あなたが会社を選ぶ気持ちで、運命の会社を探し続けましょう。

 

ポジティブさを忘れず、笑顔を忘れずに

お祈りメールが続くと、どうしてもテンションが下がります。就活ブルーになり、真剣に悩みはじめるでしょう。

そんな時に注意して欲しいことはズバリ笑顔です。同じ能力、同じ人間性をもっている人が仮に2人いたとした場合、その差は表情で決まります。

わくわくした顔、楽しんでいる顔、このような表情によって、合否が決まることが多いです。

表情によって、あなたの本来の魅力を失っていないでしょうか。

時期が迫ってくると、内定ゼロに不安を覚えるかもしれません。

しかし、そんな時こそ笑顔を意識して、前向きに取り組むべきです。

お祈りメールは挑戦した証のようなものです。その挑戦心を決して忘れないでくださいね。