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2018年5月7日

ゴマフアザラシがインターンシップに参加してみた(前編)

ゴマフアザラシがインターンシップに参加してみた(前編)

みなさんこんにちは。ゴマフアザラシです。

 

夏は就活生の皆さんにとって就活の次に大事な時期になりますよね。

そうです。

サマーインターンシップの時期です!!

地球温暖化により氷河が溶けて住処がなくなってしまう問題を解決すべく、就活アザラシのゴマゴマが今話題のインターンシップに参加してきました。

『頑張るゴマ~』

 

1日目

どんなインターンシップなのか

ゴマゴマが参加するインターンシップは

アロージャパン株式会社のインターンシップ!

SURVIVAL、AGENT、LIFEというつのステージを勝ち進んでいき、最終的にはHAWAIIで新規事業について学ぶという

とっても豪華なインターンシップです。

今回ゴマゴマは、一泊二日で行われるコンサル体験型インターンのAGENTに参加します。

周りは就活意識の高い人間の学生たち。

唯一の就活アザラシで、不安そうな表情をするゴマゴマ。

AGENTは5~6人のチームを組んで行います。同じ種族のいないゴマゴマはディスカッションのみ他のチームに混ざってワークを行います。

 

チームポスターの制作

まずはチームでポスターを制作します。

  • チーム名
  • シンボルマーク
  • 3つのモットー

以上の3つをグループで話し合って、特大サイズの付箋に書き入れていきます。

思い入れのあるものにすべく、どのグループも真剣に名前やモットーを考えます。

『氷河が溶けて暑くて眠れないゴマ。あとお魚がとれなくなってきたゴマ。』

ゴマゴマは個人的に困っていることをモットーにするようです。

ゴマゴマらしいですね。

そして各チーム、チームポスターが完成しました。

どのチームもインターンにかける想いや、2日間の意気込みを力強く語っていきます。

 

ゴマゴマもポスターが完成したようです。

人間のみんなと一緒に頑張るぞという想いを抱き『ゴマーズ』というチーム名に。

ゴマゴマ曰くモットーは、『毛の生え変わりを促進させるために早く寝て、お魚をたくさん食べる。』

『本音で…』は単純に続きを書き忘れてしまったそうです。

 

チームポスターのプレゼン

 

各チームで、ポスターに書いた想いをプレゼンします。

 

『私たちのチームは、全員白色のシャツを着ていて…』

『僕たちのチームのモットーは結果にコミットさせます!』

どのチームもこの2日間にかける強い想いをプレゼンしていきます。

 

各チームのプレゼンで終わり、そしてこのインターンシップが本格的に始まります。

 

ミッションスタート

 

今回のインターンシップのミッションを人事部のキノケーさんが話し始めます。

ミッションの内容は、簡単に説明すると

『伸び悩んでいるアプリ事業を1年以内に1000万円の黒字化させよ』というもの。

アプリケーションは“あまねこ”という実在するアプリで、スイーツの格好をしたネコちゃんたちをあらゆる方法で育てていくという知育アプリです。

このあまねこを商品化するにはどのような事業計画が必要か、自分がコンサル会社の担当になった気持ちでプレゼンするというミッションがインターンシップの課題です。

 

 

(おいしそうごまぁ・・・)

詳細が配られ、そしてディスカッションがスタートです。

ディスカッション開始

ゴマゴマはチームメンバーがいないので、他のチームのディスカッションに加わり、出ている案を見ています。

ゴマゴマは付箋が貼れないので、鼻息で付箋をフーとしています。

アザラシは鼻呼吸をするため、水中では鼻の穴は閉じており、息を吸うときは水面に鼻の穴を出して呼吸をするので鼻息が少し荒いのです。

ゴマゴマはその特徴を使って付箋をフーとして剥がれないように手伝いをしています。

 

中間報告とフィードバック

そしてあっという間に時間は過ぎ、現状の進捗報告を行う時間になりました。

 

考えている案の内容、予算や実現までのフロー、実現可能かどうかを報告します。

1チーム約5分間で報告し、その後人事部の方々から15分ほどフィードバックがあります。

ゴマゴマも報告を行います。

『まずはネコではなく、全てアザラシにするゴマ。そしてタイトルを【あまねこ】ではなく【ごまねこ】にするゴマ。』
『スマホを触らないでもらえる限定アイテムはお魚にするゴマ。ししゃもは美味しいゴマよ。』

ゴマゴマが一生懸命考えた案を報告します。
どうやらゴマゴマはししゃもが大好物のようですね。

そして報告を聞いたのっちさんから、フィードバックがあります。

『ネコをアザラシにする案は良いとは思います。けど【ごまねこ】だと“ネコ”って残ってるね。』
あとししゃもは苦味が強く子どもたちに不人気なので、却下です。

『・・・。』

厳しいフィードバックを受けてゴマゴマは苦い思いをしてしまいました(ししゃもだけに)

そして他のチームも次々と厳しいフィードバックを受けています。

どのチームもコンサルを行うために必要な絶対的な根拠が欠けており、人事部の人から根拠の提示数字の導き方をどうするのか指導してもらいます。

初めはネットの情報やイメージでプレゼンを行っていた学生たちも、フェルミ推定という方式を利用し、実感値から数字を推定する数字の導き方を教えてもらったり、あまねこの実態を質問したりして更に細かい案を出していきます。

 

実際にコンサルで活躍する社員の方にリアルなフィードバックを受けることで、経験しなければ気が付くことのできない発見や学びがあり、1回目のフィードバックを終えて会場の温度感は一気に上がりました。

ゴマゴマもまだ毛が生え変わっていない子どものアザラシ。大人のアザラシにも教えてもらうことのなかったことをどんどん学んでいきます。

のっちさんの顔がとても怖いですね。

 

2回目のワークとフィードバック

フィードバックの内容を振り返りながら再度案を練り直します。

1回目に比べ、事実に基づいた根拠を示したり、スケジューリングを細かく設定し時間内にどうするかという話し合いが活発に行われています。

ゴマゴマも再度他のグループにお邪魔して案を出し直します。

1回目のフィードバックでししゃもが却下されてしまったので、のっちさんも納得のいくお魚に変更するそうです。

どんどん時間が過ぎていきます。

学生たちは人事部やグループの監督をしてくれる先輩メンターに相談しながらどんどん案を出していきます。

初めは和気藹々と笑顔でワークをしていた学生たちも、いつしか真面目な表情でもくもくと作業をし始めるようになりました。

 

そしてついに第2回目のフィードバックの時間になりました。

『緊張するゴマ・・・。次の案は大丈夫かなゴマ・・・。』

とても緊張している様子のゴマゴマ。

果たして第2回目のフィードバックはどうなるのでしょうか?

 

・・・思ったより長いので後半に続けても良いですか?

後編はこちら↓

ゴマフアザラシがインターンシップに参加してみた(後編)