記事詳細

ARTICLE DETAIL
2017年11月10日

時間の概念を失くす!?株式会社クラベスの働き方革命

時間の概念を失くす!?株式会社クラベスの働き方革命

みなさんこんにちは。

ピチピチ代表の若杉です。本日は株式会社クラベス様にお邪魔しました!!!

『インターンの取材で困っているんです』と電話で伝えたら、快く取材をOKして頂けたので、ブイブイしながらやってきました。

今回取材に対応してくださったのは、この方!

株式会社クラベス代表取締役 堀内文雄様です!!!

若杉
宜しくお願い致します。
堀内社長
こちらこそお願い致します。

 

22世紀を語る!ドラゴン社長!!

クラベスってどんな会社?

株式会社クラベス(CLAVES)は東京の両国に拠点を構えるIT事業を中心としたベンチャー企業です。

某大手スポーツショップやアパレルブランドのコンサルティング・オンラインショップの開発、コーディネート掲載ツールの『COCODEMO(ココデモ)』というサービスを提供しています。

COCODEMOは、アパレルショップのスタッフコーディネートをブログ感覚で掲載し、気になる商品があればオンラインショップから直接購入できるというもの。

スタッフさんのコーディネートが可愛くて、「これ欲しいー!!」と思ってページを開いたら

『※現在取り扱っておりません』とか出てくると

この世の終わりと思う絶望感と憎らしさを味わいません?

COCODEMOは、常にオンラインショップの在庫を確認してくれているので、在庫がなければリンクをオフに、入荷されればリンクをオンにしてくれる優秀なサービスです!!!!

これで絶望しなくて済む!!!!

さて、そんなすごいシステムを開発しているクラベス様ですが、具体的にどんな事業をされているのでしょうか?レッツ取材!

どこでもドアを作ることを夢見て

若杉
取材を申し込んでおいて失礼ですが、どんな事業をされている会社ですか?
堀内社長
うちの会社はエンジニアがメインです。

若杉さんってどちらに住んでいらっしゃいますか?

若杉
え?私ですか? ピー に住んでいます。
堀内社長
なるほど。 ピー ですね。

ということはここに来るまで1時間半くらいかかっていますね。

若杉
そうですね。往復3時間くらいです。
堀内社長
私たちの事業はそこに着目して、インターネットやスマホを通じて距離の概念をなくしたいと考え、どこドア事業というのをメイン事業にしております。
若杉
『どこドア』ってなんですか?
堀内社長
『どこでもドア』です。どこでもドアを作りたいというのが私たちの想いです。

堀内社長は前職で史上最年少でマネージャーとなり、6人の部下がいました。

クライアントの打ち合わせの度に自らも引率し、1週間で8時間~10時間以上移動時間に費やしていたそうです。

この時間を無くすことが出来れば時間効率があがり、更にその分休みを増やし週休3日も夢じゃないと語ります。

時間という枠を越えた働き方

若杉
どこでもドアが当たり前の世の中になったら何が実現可能だと思いますか?
堀内社長
そうですね。リモートワークがもっと普及すれば良いなと思っています。
若杉
在宅みたいな感じですか?
堀内社長
そんな感じですね。好きなところで自由に仕事ができる環境といいますか。

例えば身長や能力などは個人差があり、みんなが平等に与えられたものではありません。

世界中すべての人が平等に与えられたものはなんだろうと考えたときに、それが『時間』だったんです。

若杉
なるほど・・・。仕事を始めると休みの日とかすごく大切に過ごそうって思うようになるそうですね。
堀内社長
まさにそうです。限られた時間の中でどれだけ効率の良い仕事ができるかということも大切ですが、仕事ばかりでなくて自由な時間も大切にしてほしいんです。

株式会社クラベスでは働いている社員たちにも時間の大切さを教えており、遅くとも21時には完全退社を実施しているそうです。

更にリモートワークのメリットは移動距離だけでなく、メディアとして保存が可能なため、見返すことが出来たり、フィードバックの材料になるそうです。

時代ってすごい!

 

堀内社長ってどんな人?

若杉
そもそも堀内社長が起業しようとしたきっかけってなんですか?

『話始めたら長いですよ?』

『(うちの上司が)まとめるので問題ないですよ』

と、ここで堀内社長が社長になったいきさつのお話しに。

『僕は三人兄弟の末っ子で、父が医者、兄2人も医者といういわばエリート家系なんですよ。

末っ子の僕はわんぱくなサッカー少年で、高校までプロのサッカー選手を目指していました。

けど、対外試合で自分よりはるかに上手な選手たちもプロになれない現実を見始め、大学進学をし、ちゃんと就職しようと決意しました。

大学時代にアルバイトで接客の経験があったので、初めはホテルマンを目指していました。

『ただ、この時代にパソコンスキルがないとやっていけないと思い、ワークスアプリケーションズという会社のインターンシップでコンピュータに触れたことがきっかけで、『ITって面白いんだな』と思いエンジニアの勉強を本格的に始めたんですよ。

医者である父や兄と肩を並べることが出来る社会的地位のある仕事ってなんだろうと考えたとき、起業して社長になろうと思いました。』

若杉
すごく色々な経験をされているんですね…!
堀内社長
そうですね。バイトで貯めたお金でオーストラリアでワーホリに行ったり、サッカーが好きなのでドイツのW杯も行きました。

ガシャガシャ

ガシャンガシャン

若杉
ところでその椅子は何ですか?

堀内社長
レーシングカーの座席をモデルにした椅子です。

こうやってシートベルトをつけると、身動きがとれないので集中出来るんですよ。

若杉
ジェットコースターみたい。

その他にもオフィスには

倒れるだけで腹筋できるやつや

ちびっこがブイブイする三輪車がありました。

どれも頂きものだそうです。

最近では起業をしたいと、学生のうちから会社を立ち上げていることも珍しくない時代。

常に変化を求め続ける情報化社会だからこそ、新しいものを創造したいという意欲がそうさせるのではないかと思います。

四年制大学に通って、いい会社に就職して定年まで働くという風潮もまだまだ根強い中、『起業して父、兄弟と肩を並べてやる!』という堀内社長の想いはとんでもなく強いものだったのでしょう。

 

堀内社長はネコ好き

・・・と、ここでゴマフアザラシのごまごまが突如現れました。

『堀内社長のプライベートなことを聞きに来たゴマ。

アザラシなら教えてくれると思ったゴマよ。』

『ご家族は、おりますかい!?』

『結婚して娘がいます。あとネコも飼っています。』

『娘さんとネコちゃんのツーショットとかないんですか?』と慣れ慣れしい広報のカメラ野郎に対して、『えー』と言いつつニコニコしながらフォルダを探し始めてくださる社長。

すごく嬉しそう。

『最近ツーショットはあまり撮っていないんだよなぁ・・・』

『たぶんここら辺に入っていると思うのだけど』

『どこだっけなぁ』

・・・めっちゃ探しますやん。

娘さんもネコちゃんも大好きだという堀内社長の愛が伝わりますね。

『あ、ありました』とネコちゃんと娘さんが一緒に写っている写真を見せてくださいました。

か・・・かわいい!!!!かわいすぎする!!!!

子どもが好きな我々取材班は堀内社長のお子様を見て大興奮。

子供と小動物の組み合わせ、、、最強すぎませんか?

 

私達がその可愛さに悶絶していると、

奥で業務をしている社員の方達から笑い声が聞こえました。

堀内社長の娘自慢は、お客様がきたときの恒例になっているそうです。

大変騒がしくしてしまい、申し訳ございません。

でも一つ言い訳をさせてください。

国宝級の可愛さだったんです。

 

会社は仕事するだけの場所ではない。楽しむ場所だ!

株式会社クラベスでは月1回『エンジン』と呼ばれる飲み会が実施される他、毎年2回、夏と冬に合宿が実施され、働く人たちのご家族も参加できるそうです!

さっきの三輪車はそういうことか!!!

「休み時間に遊べるようにこんなのも置いてるんですよ」とカードゲームを取り出す堀内社長。

いまインタビューをしているこのテーブルも、なんと卓球台です!

その他にも光るけん玉や地球儀のサッカーボールなど、本当にオフィス?と思わせるようなアイテムがいっぱい!

休憩時間も社員の方同士が楽しめる、仲の良い楽しい空間だということが伺えますね!

 

秘密結社のような会社はかっこいい

働く社員のみなさんには、コードネームがあるそうで、よくよく見ると名刺にもコードネームが!

若杉
なぜコードネームを?
堀内社長
苗字で呼ぶのは余所余所しいし、かといって下の名前で呼ぶとすごく照れくさいというか・・・。コードネームなら気軽に呼べるじゃないですか。
若杉
内部の人しか知らない名前ってなんだかかっこいいです!
堀内社長
まさにそうですね。秘密結社みたいな会社ってかっこいいですよね。

そんな堀内社長のコードネームは『ドラゴン(dragon)
※『どこかで使うので驚いた表情してください』と云って協力してもらったのですが、結局自己紹介以外使う場面がなかったのでこちらで使用しております。

由来はなんですか?と聞いたら

『前職で同じ堀内という苗字の人がもう一人いる中で、僕がある日たまたまドラゴン柄のキャップを被っていたため。』だそうです。

なんて単純な!笑

 

未来のどこでもドア

今後のクラベスはどんな未来?

若杉
従業員を将来的には50人ほどに増やしていきたいと仰っていましたが、新卒も採りたいと思いますか?
堀内社長
そうですね、今一緒に働いてくれているインターン生のほとんどは就職先の決まった四年生なんです。
若杉
え?自社の内定者じゃないんですか?
堀内社長
四年間はいつでも帰ってきていいよ、リターンパス付きの卒業証書を渡しているんです。

それで、大手とかに入社した学生と同窓会を開いたりして、輪を広げています。他の会社に行ったとしても、将来的にその子が帰ってきたり、その子がきっかけで企業の繋がりが出来たりするかもしれません。

若杉
リレーションが築ければ自社の名前も広がるということですね!

 

まとめ

時間も場所を選ばず全てのコミュニケーションを通じて新しい価値を創造する組織。

そこには、一人一人のプロの意識はもちろんのこと、未来に対する無垢な気持ちを大切にする代表・社員の方々が働いています。

 

時間も場所も選ばない、

 

世界のサービスを創りたい。

 

全ての距離をなくしたい。

 

代表の思いが形創られたのが、株式会社クラベスです。

 

月一飲み会、コードネーム呼びといった他社にはない、チームワークを大切にする文化が、クラベス様の強みであると感じました。

 

社員間同士のコミュニケーションを重要視し、働く社員全員が、時間を大切にする。

 

どこにいても買い物ができる、どこにいても仕事ができる、そんな22世紀の実現を目指して、日々生き生きと働いています。

 

「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」

 

解けない問題は、この世に存在しません。

 

どんな難題に対しても想像することで、解決の糸口となる。

不可能が実現可能になる。

より新しい付加価値をもたらす創造性が、時代が人々に求めていると私は思います。

未来に対してのワクワクを、自分が社会人になったときにもクラベス様のような組織の在り方を築いていきたいと思いました。

この度はお忙しい中、取材にご協力いただきまして、誠にありがとうございました!

 

----------------------------

※【取材協力】

株式会社CLAVES(クラベス)/代表取締役 堀内文雄様

クラベス公式サイト

COCODEMO