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2018年4月30日

【短大・専門卒】同期が自分以外全員年上でもモチベーションは保てるのか。

【短大・専門卒】同期が自分以外全員年上でもモチベーションは保てるのか。

イメージしてください。

まだ20歳という成人したばかりの頃、周りの友達はバイトをして稼いだお金で遊びほうけています。
 
そんな環境の中、就職活動が始まりまともに20代を謳歌しないまま社会人になる…。

これが2年制の学校を卒業する学生の実態です。 

私は専門学校卒で、19歳で就活を始めて、20歳で入社した会社が今の会社です。

今まさに上り調子で、とても活気のある会社。同期も30余名。

しかし、その中で2年制の学校を卒業したのは自分だけで、自分以外は全員年上。

今回は短期大学や専門学校のような2年制の学校を卒業し、自分以外全員年上の状態で入社したらどうなるのかと、モチベーションをどう保っていたのかを解説致します。

 

専門・短大卒と4年制大学のギャップはあるの?

私が入社した会社は、どちらかというと若手が特に活躍している会社だったので、そりゃあもう内定当初は可愛がられました(笑)

同期も自分を含めて36名と、業界内では噂になるほど内定者の数も多く、専門学校を卒業して入社したのは私一人だったので、年下ですなんていうこともあまり無かったです。

後輩の17卒はまだ歳上、やっと18卒の後輩と歳が一緒になります。驚かれます。

ただ、社会人として現場に出ることは年齢関係なしです。年下だろが、年上だろうが、同じ研修も受けました。

お客様からすればお店のスタッフということも変わらないのだから、当たり前ですよね。

同期に厳しい意見を発することもあれば、逆に同期から厳しく指摘されることもありました。

休みの日は同期とご飯を食べに行ったり、店舗の先輩と遊んだりもしました。

年齢の差は今でも全く感じていません。

逆に同い年の友人たちが遊び呆けている間に社会人を経験できるわけで、高校の友達とは社会人としての考え方なども、ぐっと差を開けているような気がします!

 

年齢差から気がつくモチベーションの整え方

年下であることを理由にしてはいけない

もちろん、社会とは上司部下の関係があり、その関係がある以上年齢が下であればあるほど尊敬する上司のために頑張りたい!という気持ちになるのは当然です。

このように何かを頑張る時、“誰かの為”に頑張る事…皆さんにもあると思います。

逆にそうでない“自分の為”の人もいると思います。

ただ、後輩が入って自分の立場が下ではなくなったとき、それがキッカケでモチベーションが落ちるのはあってはならないことです。

私は何かに本気の時、その人の為に頑張る、その人の為を思って頑張れます。んーこれ綺麗事じゃないんですよね(笑)

年齢が上であろうが、下であろうが、“誰かの為”という気持ちがあるだけで、仕事に対する取り組み方というのはすごく変わってきます。
 
どんな些細なことでも良いんです。

「この先輩に資料をつくってあげたい」「後輩のために、立派な上司になりたい」

この“誰かの為 ”があるかないかでモチベーションの高さが非常に変わってきますし、誰かのために何かをするのに年齢は関係ありません。

 

上司や同僚にモチベーションをコントロールされてはならない

 

やはり年齢が若い以上、親切にしてくれる先輩も多く存在し、その人のために頑張ろうという気持ちが芽生えて当然です。

しかし、誰かのために頑張るというモチベーションの上げ方も、実は弱点があり、とあるきっかけでモチベーションが続かなくなってしまうパターンも発生します。

実は私もその一人です。

社会人1年目に気がついたんですよね。気づかせてもらったと言ってもいいんでしょうか。

“私は誰かの為に頑張るのが好きなのではない、誰かの為に頑張っている自分が好きなんだ。“
  
これは相手の為に頑張ることが怖いことでもあると知った時に気がつきました。

ここは結構グレーな話なのですが、私が尊敬していたとあるAさんと一緒に働けなくなった時、私は頑張れなくなりました。

なにせその人のために一所懸命頑張ってきたからそうなりますよね。

つまり、他人に自分のモチベーション全てをコントロールされてしまうと、その人が辞めてしまったり、身近な人ではなくなってしまった瞬間にモチベーションがゼロに下がってしまうのです。

これって、またゼロからのスタートですよね。

その時私が考えたのは、そこで落ち込むのでは無く、その人のために一生懸命だった自分が素敵だったんだと、自分に矢印を向けること。

頑張ってたことを、自分自身で認めることで、気持ちが救われました。

誰かに依存するのではなく、自分に惚れてみましょう!

皆さんも自分はどんな風に頑張る自分が好きなのか考えてみてはいかがですか。

 

まとめ

    結論

・内定者の頃は正直可愛がられていた(と思う)

・入社してからは全員同じ社会人として接してくれた

・年下だから甘える立場という考え方はダメ。逆にサポートする立場になる。

・他人に依存せず、自分でモチベーションをコントロール

 

年齢や先輩・後輩関係は必ずついてくるのは事実ですが、「いつまでも後輩」「いつまでも年下」でいることはあり得ませんし、正直年齢なんて関係ありません。

自分は短大・専門卒だから年上の同期と上手くやっていけるか…と悲観的にならずに、自分なりにモチベーションを維持する方法を探してみましょう。