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2018年6月21日

就活生はパソコンがないと就活に不利なのか?

就活生はパソコンがないと就活に不利なのか?

就活生の皆さん、こんにちは。

元ベンチャー企業人事のSKです。

本日は、”就活生はパソコンがないと就活に不利なのか?”というテーマで、お話ししていこうと思います。

昨今、スマートフォンの普及によりパソコン自体を触る機会も減少しており、パソコンを使えない学生が増えているのが実情です。

就活生の皆さんの中にも「学校にパソコンがあるから自身のものを持つ必要がない」「スマホで大体のことは解決するから自分のパソコンを持っていない」という方は多いのではないでしょうか?

そんな就活生の皆さんの不安や悩みを本日は解決していこうと思います。

就活にパソコンは必要なの?

さて、いきなり本題に入りますが、就活にパソコンは必要なのでしょうか?

結論から言うと、就活にパソコンはあれば便利です。

ただ、絶対に必要かといえばそうではありません。

最近では、スマホやタブレットなどをパソコンの代わりに使う人も増えてます。

では、パソコンでしかできないことってなんなの!?となりますよね。

まずは、就活生の皆さん目線でスマホ、タブレットとパソコンとを比べてみましょう!

就活生にとってスマホやタブレットではダメなのか?

今のスマホやタブレットは、かなり高性能です。

少し前までは、パソコンとスマホでできることはかなり差がありました。

例えば、MicrosoftのOfficeはパソコンにソフトを入れて使うことしかできませんでした。

しかし、今はスマホやタブレットでもOfficeのアプリをダウンロードして、ある程度の資料は作成することができます。

そんな便利な時代に果たしてわざわざパソコンは必要なのか?とみなさんついつい考えてしまいますよね。

スマホやタブレットでできること

冒頭にも書きましたが、今のスマホやタブレットはできることがとても多くなっています。

その中でも就活生目線でスマホでできることを見ていこうと思います!

 

スマホでできること

 

地図で目的地を検索!

スマホをお持ちの皆さんは、「地図の検索」はよく使いますよね。

就活シーズンは街中をスマホを片手に持ち、画面を見ながら歩く人をよく見かけると思います。

就活中は初めて訪れる土地に行く機会が多くなるので、地図アプリを開く頻度も普段より増えるはずです。

スマホであれば移動しながら見ることができるため、パソコンより手軽と言えます。

これは、スマホやタブレットの利点と言えます。

さらに、タブレットはスマホより大きな画面で地図を見ることができるので、就活中に持っている人は重宝しそうです。

 

メールの返信

メールの返信をささっと時短でできるのも、スマホの長所と言えそうです。

キャリアメールやGmailなど用途に合わせてアドレスを変えて使用できるのも、一昔前に比べてスマホが重宝される理由です。

 

就活アプリでのエントリー

リクナビやマイナビなどの就活サイトは、スマホのアプリとして手軽に使えます。

一昔前では、ウェブサイトにいちいちアクセスしてエントリーしなければいけませんでした。

しかし今では、手軽に時短で企業エントリーを済ませることができます。

この手軽さから、わざわざパソコンを開くことなく、スマホを使ってエントリーを済ませる人も多くいるのではないでしょうか。

 

パソコンでできること

次にパソコンでできることです。

スマホのメリットを見た後だとパソコンいらないのでは?と思われてしまいがちですが、パソコンにしかできないことももちろんあります。

先ほどと同じく、就活生目線で見てみましょう!

 

WEBテストの受験

WEBテストはテストセンターでの受験、または自宅などで受ける場合があります。

後者の場合、スマホでは受験はできないことが多いです。

そんな時にパソコンがあれば、場所を選ばずに受験することができます。

自分のパソコンがない人は、ネットカフェや学校のPCルームから受験している人が多いそうです。

 

エントリーシートや資料の印刷

地味に困るのがこれです。

企業を受ける際に企業によっては、エントリーシートが用意されていることがあります。

そのエントリーシートを印刷し、記入して持って行く必要がありますが、そこでパソコンが必要です。

これも自分のパソコンがあれば、わざわざ他の場所に移動して印刷する必要はなさそうです。

 

プレゼン資料の作成

最後にプレゼン資料の作成です。

選考の過程でプレゼン資料を提出をさせる企業もあります。

その際に、WordやExcel、PowerPointなどを使用して制作します。

近年では、タブレットからもWordやExcel、PowerPointを使用できるようにはなりました。

しかし、メモ程度の文章を作成するなら問題ありませんが、キーボードがついていなかったり文字が見にくかったりと、あまりお勧めできる環境ではありません。

また、企業の方に見せるような本格的な資料を作るとなるとパソコンの方が操作性がいいのも実際のところです。

就活であると便利なPCスキル

最後にパソコンを持っている前提で、就活の際に持っていた方が良いPCスキル

についてお話をしたいと思います。

 

タイピングスキル

エントリーシートや資料を作成する際にタイピングスキルがあれば、効率よく時短で作業することができます。

特にエントリーしている企業数が多い人は、タイピングができると就活自体もかなり楽になります。

社会人になった際にも即使えるスキルになるので、身に着けておいて損はしません。

最近ではタイピングスキルを練習できるパソコンソフトやサイトもあるので、それらを使って練習してみるのも良いでしょう。

 

MOSのスキル

MOSとは、Microsoft Office製品の操作スキルを証明できる国際資格です。

資格まで取らなくてもいいとは思いますが、Word、Excel、PowerPointをある程度のレベルまで操作できるようにしておくと就活中、就職後に楽になるでしょう。

資格自体は全ての就活生に必要かと聞かれればそうではありません。

採用条項にMOSの資格が記載されている企業や入社後にMOSが必要そうな企業を希望されている方は、是非取得してみて下さい。

まとめ

スマホはパソコンと比べて画面が小さくて、コンテンツが読みにくい少し見づらいという難点があります。

ただ、短期集中戦になる就活生にとって、スマホは場所を選ばず情報収集ができる”手軽にいつでも使えること”が大きな魅力となっています。

スマホを使って、説明会・セミナーに参加する前に企業について、就職情報サイトや個別の企業・各種団体等のホームページをチェックする学生が増えているのも事実です。

また、パソコンが就活に必要かどうかといえば、必ず持ってくべきとはいえないでしょう。

ただ、エントリーシートや予約表の印刷、資料作成などもできるのであって損することはないですし、あれば便利です。

 

ここで挙げたスマホとパソコンでできることは、たくさんあるうちのほんの一部です。

スマホとパソコンどちらにも言えることですが、使い方次第でどちらも就活に活きます。

本当に大切なのは、必要な情報を正しく引っ張ってこれるITリテラシーです。

就活生の皆さんにはパソコン、スマホを正しく使い、必要な情報を引っ張ってきていただき、自らの手で内定を掴み取っていただきたいと切に願っております。

では皆さん良い就活を! 以上、SKでした!