記事詳細

ARTICLE DETAIL
2018年10月3日

面接の前で必ず緊張する…不安なあなたの心落ちるかせる処方箋

面接の前で必ず緊張する…不安なあなたの心落ちるかせる処方箋

面接の直前に必ず緊張するあなたに伝えたいことをまとめた記事です。

 

  1. 面接前に緊張して声が出なくなる
  2. 冷や汗が出まくり…辛い
  3. とにかく少しでも緊張を和らげたい

そんな方に読んでいただければと思います。

始めに伝えておきますが「一瞬で緊張が緩和するような魔法の薬」は存在しません。

そういった裏技的な内容を求めていらっしゃる方には必要のない記事かもしれません。

 

面接落ちたくらいじゃ人生変わらねえ

これが一番伝えたいことです。

あなたの年齢は分かりませんが、おそらく10代後半~20代前半でしょう。まだまだ若いです。オッサンみたいなことを言うようで恐縮ですが、たった一つの会社の面接に落ちたくらいで、あなたのこれからの人生に大きな影響はないですよ。

 

どうしても入社したい企業がある方へ

「どうしてもこの1社に入りたい。ここに入社できないなら今まで頑張った意味がない!」

そこまで思うのであれば、ダダこねるか、また来年受けるか、他の会社に入ってから転職を目指すか(あまり推奨しませんが)

何を伝えたいかというと、一回不合格になったくらいで全ての道が閉ざされるわけではないということです。

 

企業目線で考えれば、それほどまでに情熱がある方は、多少能力が低かったとしても採用したいと感じます。(当然、その理由は必要ですが)

「縁が無かった」と諦めるのも簡単ですが、就活における縁は、学生側のモチベーション次第で何とでもなります。

 

あなたを求める魅力的な企業は沢山ある

「第一志望に何度も面接受けるなんて馬鹿か?」と思った方も多いでしょう。「もう一回就活するモチベーションはない」という方が大半だと思いますので笑

そういう方は、別に他の会社でも良いのではないでしょうか。今日、学生売り手市場であり、求人を出している企業の数も多く、あなたに合う企業はきっと他にもあるはずです。

幾度なく面接を受けても不合格になる方は、残念ながら「企業に求められていない=マッチしていない」のでしょう。その企業にたとえ入社できたとしても、満足できる社会人生活を実現するのは難しいので、「なぜその企業じゃなければいけないのか」というあなたの価値観を改めて見直す必要があります。

ともあれ、「緊張しているから落ちる」ではない他の理由があるはずです。

面接に落ちたって、次の企業がある。何も世界の終末のような悲壮感に浸らなくてもいいじゃない。

 

面接でなぜ緊張してしまうのか

自分を無理やり良く見せるから緊張するのかも

緊張する人の特徴に「自分に自信がない」ことが多く挙げられます。

そして、自信がない人は当然、自分を過剰に良く見せようとします。この「過剰さ」が緊張する要因になっている可能性あり。

要するに、自分自身の発言内容と自己評価にズレが起きていて、嘘をついている気がしてしまうのです。

嘘の内容に自信を持つのは当然不可能なことで、変な違和感があなたを襲うでしょう。

平気な顔をしてちょっと誇張した自己PRができない人は、いつものあなた自身で面接にぶつかってみましょう。

 

企業に合わせるのでなく、自分に合う企業を見つける意識を

その企業が求める人物像を勉強して、その人物に成りきろうと自分自身を演出したことはありますか?

 

求める人物像

コミュニケーション能力が高い人
リーダーシップのある人
責任感がある人

と、企業の採用ページに記載されているからといって、自己PRでこれらの内容をアピールしたりしていませんか?

 

もう企業に自分を合わせるのを止めましょう。緊張しやすい人には向いていません。

それよりも、素の自分をアピールし、自分に合う企業からだけ合格をもらえるほうが精神的にずっと楽ですよ。

 

ちなみに…、自分を過剰に誇張PRして内定を獲得した場合、入社後がキツいです。何せ、企業が思う人材と中身が違うわけですからね。

 

緊張しないためには場数しかない

残念なお話かもしれませんが、確実に緊張を緩和する方法は場数しかありません。

ただ、ぶっつけ本番をやみくもに繰り返すのではなく、戦略的な行動をとることで効率的に場数を踏むことができます。

するべきことが何なのか、何を意識すべきなのかについてお伝えします。

 

企業のことを知り尽くす

「私が貴社について最も詳しい就活生です」

と豪語できるほど企業研究をすれば、大きな自信となりますよね。

企業についての基礎知識を蓄えることは「効率の悪い就活」と揶揄されることもありますが、私はそうは思いません。

その知識が合否に直接影響するのではなく、その努力行動による自信が合格に大きく近づくと考えています。

 

また、不合格になったとしても、その知識は他の企業の就活にも大きく役立ちます。(特に同業他社)

「知っておいて損することはない」という考えの元、得られる知識は可能な限りインプットしておくとよいでしょう。

 

自分自身のことを知り尽くす

面接における質問事項なんて数が知れています。

  • 自己紹介
  • 自己PR
  • 志望動機

この3つで半分以上を占め、残りの質問も50個ほどの中から選出されます。

それらの質問に的確に答えられるように練習しておくだけで、大きな自信となりあなたの緊張を和らげることになるでしょう。

 

実践練習の数をこなす

学校の先生、大学の教授、就活生仲間、就活塾などの無料サービス・・・。

面接の実践練習をする機会は探せば沢山あります。

特に、学校は「あなたが内定を獲得すること」がそのまま実績になるので、大きな味方になってくれるでしょう。

 

日本の就活生は実践練習をしなさすぎです。というか、「面接の練習は恥ずかしい」という風潮まであります。

逆に言えば、練習さえしっかり行えば、日本の就活なんて楽勝なのに…とすら思ってしまうほどです。

 

練習では何度失敗してもダメージゼロです。というか失敗しないと練習の意味がありません。

実践練習する環境を作ることができたら、ここで失敗しまくりましょう。

その失敗の数が、面接本番でのあなたの自信に繋がるでしょう。

 

面接の数をこなす

とはいえ、一番の訓練はやはり本番になります。

しかり、練習を経て本番に向かうのと、何も考えずに面接を受けまくる人とでは、同じ不合格という結果になっても、そこから得られるものが全く違います。

 

テキトーに面接受けた方は話す内容はおろか、企業のことも良く分かっていないので、「不合格の理由」が想像できません。

研究・実践練習を経て本番に向かった方は、その企業の種類や条件、自分自身の発言内容を理解しているので、何がハマっていなかったのか想像できるのです。

 

このように、知識を得る→実践練習→本番→原因研究という一連の流れが学びとなるのです。

この過程を踏みなが場数を踏むことで、短い期間で面接力がアップしますよ!

 

不安なのはあなただけではない

不安・緊張しているのは決してあなただけではありません。

他の就活生も同じように緊張していますし、何なら面接官も緊張しているし不安なんです。

 

面接官、および採用担当者には採用ノルマがあります。

数が少なくても文句を言われ、質が悪くても文句を言われる。

就活生には想像もつかないようなプレッシャーと戦っているのです。

 

今すぐ自己嫌悪に陥るのは止めよう

就活において最もやってはいけないこと・・・それは「自己嫌悪」です。

 

  1. なぜこんなにも緊張するんだ
  2. なぜ大事な時に言葉が出ないんだ
  3. なぜ声が小さくなってしまうんだ
  4. なぜ顔が強張ってしまうんだ
  5. なぜあんな発言をしてしまったんだ

色々あると思います。

でも、過去の自分を後悔しても意味ないんです。

そんな時は「しょうがないよね。別に人生終了したわけではない」と開き直って、「これからできることは何か」を考える癖をつけましょう。

 

次も失敗しても大丈夫。

そうやって考えて実践を繰り返しているだけで成長しているのは間違いないですから。