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2018年11月8日

面接で求められる、好印象な趣味について本気出して考えてみた

面接で求められる、好印象な趣味について本気出して考えてみた

大学3年生の方は、周りでもインターンに行く人が増えてきていたり、そろそろ面接も始まってきたりする頃です。

どの業種の企業であっても面接の際に聞かれる可能性が非常に高いのが、「好きな趣味について」の質問です。

「本当に自分の好きな趣味をそのまま言っても大丈夫なのだろうか」「ゲームや漫画が好きと言ったら悪い印象を与えてしまわないだろうか。」などと不安に思う人も多いですよね。

そこで今回は、そういった不安を持つ方のために「面接で求められる好印象な趣味」について本気で考察してみました!

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面接で「趣味」を聞く理由

面接官の質問の意図

就活生の方の中には、「なぜ面接官が趣味を聞いてくるのだろう。」と思う人もいるでしょう。

面接官が就活生に「趣味」に関して質問するのは、この質問で本人の人柄を知ることを目的としています。

面接でのこの他の質問では、型にはまった回答や面接のために用意された回答であることが多く、なかなか本人の人間性などについて知ることは難しいです。

しかし、「趣味」というのは、人それぞれ違いますし、どうしてもその人自身の人間らしさが出やすいです。
つまり、嘘をつきづらい質問であることから、その人本来の人格を掴むためこの質問が用意されていることが多いのです。

「趣味がない」は絶対にNG

面接 趣味がない ダメ

面接官に趣味は何かと聞かれた時に、自分に趣味が無いからと言って、「趣味はありません」と答えることはお勧めできません。

なぜなら、趣味がないということで、「この人は好奇心が薄い人なんだな」「意欲的に何かに取り組むことのできない人なのではないか」と思われてしまう可能性があるからです。

面接官の印象を悪くしないためにも、何かしら「趣味」を見つけ、答えられるようにしておきましょう。

趣味とスキルには大きな関係がある

面接官は趣味について質問することで、その人のスキル・能力を測ることを意図していることもあります。

ただ趣味を言えばいいということではなく、趣味を通して何かを継続的に続けていたり、習慣的にやっていたりすることを答えるが大切です。

趣味から長所を伝えることで「この人は何かを継続する力がある人だ!」「熱意をもってスキルを身につけることが出来る人」だという印象を与えることができるので、面接官にとっては意外と重要な質問です。

好印象な趣味3選

面接で趣味を答えても、ただ答えればいいというわけではありません。
面接官が聞いて好印象だと思う趣味と、悪い印象を与えがちな趣味が存在します。

そこでここでは、面接官にとって好印象な趣味3選をご紹介していきます。

スポーツ系(フットサルやバスケットボールなど)

面接 好印象趣味 スポーツ

スポーツ系は間違いなく、好印象を与える趣味でしょう。

好奇心を持って、間接的に体の育成や健康の増進などの効果を得ることが出来ているという点はものすごく評価されます。
また、面接官が仕事以外の時間にどのような方法でストレスを解消しているのか知ることができるので、非常に好印象を与えることが出来ます。

旅行(海外・国内問わず)

旅行も好印象を与える趣味の1つです。

旅行が趣味であるということも、好奇心旺盛で興味のあることに向かっていけるということになるので、非常に評価され得る対象になり得ます。

映画・絵画などの芸術鑑賞

面接 好印象趣味 読書

芸術鑑賞に興味があるということは、ものを多角的に見る力が備わっている人であるということにもなりますし、仕事でも勉強意欲を持って仕事をすることが出来るのではないかと思われるので、芸術鑑賞もとても好印象を与える趣味であると言えます。

芸術鑑賞は、どちらかといえば知的で一般的な知識・教養をつけることができているという評価をされることになります。

ただこの場合、なんとなく映画や絵画などを見て面白いと感じるからと言った理由ではなくて、どこを面白いと感じて、どう言ったところが好きなのかなどより詳しいところまで落とし込んで話をした方がよいでしょう。

「見るのが好き」と伝えてしまうと、取り急ぎ考えたことを趣味と言っているのではないかと思われて、逆に評価が悪化するきっかけにもなりかねません。
映画や絵画などの芸術鑑賞が趣味の人は、そういった詳細部分についても考えておくと、聞かれた時に答えやすいのではないでしょうか。

趣味をアピールする4つのポイント

趣味ほど嘘がバレるものはない

正直に言って趣味ほど嘘がバレやすいものはありません。
先ほども述べましたが、趣味はその人の人間性がとても出やすい部分です。

そこを、逆手にとってわざと好印象な趣味を入れてくる必要はあまりありません。
悪い印象になるかもしれないと思って偽りの趣味を語るのではなく、ありのままの趣味をポジティブに答えられるかどうかがポイントになってきます。

就活生に多いのは、読書など微塵も興味がないにも関わらず、知的であることをアピールしたいがために嘘をついて読書と答えるケースが非常に多いです。
嘘をつくことの方が面接官の印象を悪くするので、気をつけましょう。

趣味を語るときはとびっきりの笑顔で楽しそうに

面接 趣味回答 笑顔で

楽しくて続けているはずの趣味を語っているのに、暗い顔をしているのはあまり良い印象を与えません。

好きなことを語っているのであれば、出来るだけ笑顔で楽しそうに語っていた方が面接官にも、「この人は本当にこの趣味が好きなんだな」という印象を与えることが出来ます。
そのため、趣味を語るときは、必ず笑顔で楽しそうに語ることを心がけましょう。

トコトン具体的な内容に踏み込む

自分が趣味を語るときに、具体的になりすぎて、自分でも「面接官が知らないだろうしな・・・」と不安になってしまうことがあるかと思います。

しかし、面接の際は、遠慮せず具体的な内容をとことん踏み込んで言うべきです。

面接官が理解できるかどうかは別として、自分の知らないワードをガンガン言っていくことで、専門性の高い趣味を持っているのだという印象を与えることが出来るので、仕事でもスペシャリスト的な素質があると判断されます。
相手の温度感は関係なく、自分が趣味についてどれくらい詳しいのか積極的にアピールして行くことが重要です。

きっかけを語る

趣味を語る上で、その趣味を知ったきっかけや、ハマったきっかけを語ることは非常に重要です。

その趣味の何が素晴らしいのか、どんなところに自分が面白さを感じるのかなど、ただ単に「楽しい」などの感想を述べるのではなく、面接官にレコメンド出来るくらいに素晴らしさを伝えていくことで、自分は何かに熱中したら、とても深い知識を自分で得ていきながら仕事をしていくことが出来ると言うことをアピールすることができます。

知ったきっかけ、ハマっている理由を話すことで、あまり長くなりすぎないように注意して、自分の趣味の素晴らしさをアピールしましょう。
ただ、ヒートアップしすぎてあまりにも長くなってしまうと、逆に面接官が引いてしまうので、気をつけてくださいね。

 

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