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2018年11月8日

WEB面接とは?これからWEB面接を受ける就活生が絶対読んでおくべき記事

WEB面接とは?これからWEB面接を受ける就活生が絶対読んでおくべき記事

近年、就職活動をする際によく耳にする「Wed面接」という面接方法。
実際にどのような面接なのか、まだ経験したことのない人も多いのではないでしょうか。

WEB面接とは、実際にどのように行うのか。注意する点は普通の面接とどう違うのかなど、不安に思う方いると思います。

この記事では、そんな不安を実際にWEB面接を経験してきた私の視点から解決していきます。
今後、WEB面接をする際の役に立てれば幸いです。

WEB面接とは

WEB面接とは、自宅にいながら遠方の会社とコミュニケーションを取る選考スタイルです。

WEB面接で使用するツール

  • Skype
  • Facebook
  • LINE

WEB面接を取り入れているほとんどの企業が、無料で通話やビデオ通話を行うことができるツールを使用して行います。

WEB面接を用いることで、遠く離れた人同士でもチャットや音声通話、テレビ通話を通してコミュニケーションを取ることができるため、遠方の応募者などの面接で取り入れるケースが多いようです。

WEB面接を採用している企業はまだ少ないですが、「どこでもできる」「会社に行かなくても良いため、交通費がかからない」などの利点が沢山あります。
今後取り入れる企業も増えてくる可能性もあるので、無料通話ツールの操作に慣れておくと良いかもしれません。

WEB面談 ツール

WEB面接の流れ

WEB面接の基本的な流れは、通常の面接とあまり変わりません。
ただ、通話環境やデバイスなど事前に準備が必要になります。

WEB面接当日は、企業の面接を受ける時と同じスーツを着用し、約束した時間前に準備を終えてデバイスの前に待機しておくようにしましょう。

WEB面接を行うツールは、多くの場合がメッセージを送ることできます。
面接の少し前に準備ができたタイミングで、

    「○時面接予定の〇〇です。こちらは準備ができましたので、いつでもご連絡ください」

と、メッセージを送っておくとスムーズに始めることができます。

WEB面接の開始は、相手から着信があり、それに応答することで通話が始まります。
まずは、軽く挨拶を交わして、音声や画像の状況について確認と調整を行いましょう。

WEB面接のメリットデメリット

近年なぜWEB面接が増えてきているのでしょうか。
ここでは、WEB面接の特徴を紹介してきます。

交通を気にしない

WEB面接 メリット 交通期間を気にしない

自宅などで面接を受けられるため、交通状況に影響がない点が、大きなメリットです。
遠く離れた企業に出向く必要もなく、近場でも満員電車や遅延、運行停止などの心配も無くなります。

また、電車の遅延、運行停止で面接に遅れてしまった場合も、企業によっては減点対象になる可能性がありますが、WEB面談ではその心配もありません。

同時に交通費がかからないのも利点の1つです。
就職活動では交通費やスーツの購入など費用がかかります。
そんな中で交通費がかからないのは就活生には助かります。

企業が遠くでも受けられる

就職活動では通常、受かるか分からない企業に何度も時間をかけて採用試験に行かなくてはなりません。
しかし、WEB面接を利用することで遠くの企業でも自宅で面接が受けられて時間を節約することができます。

また、WEB面接では遠からの応募者を見込めるということで、人手不足の解消に繋げることもでき企業にもメリットがあります。

ネット環境がないと受けられない

WEB面接はどこでも受けることができる反面、ネット環境がなければ受けることができません。

WEB面接を行うツールは、インターネットを利用して通信を行うものであるため、インターネットに接続されないと使用不可能です。

また、インターネット環境とは別にデバイスが必要になります。
一般的には、PCが好ましいですが、場合によってはタブレットやスマホでも問題ありません。

WEB面接で注意する点

WEB面接は、通常の面接と異なるため注意点にも違いがあります。
ここでは、WEB面接での注意する点を紹介していきます。

面接前に確認

  • 通信環境
  • PCの充電
  • 自分の映り方

WEB面接が始まる前に、上記のような面接を受けるための環境を確認することが大切です。

実際にWEB面接が始まってから通信環境が悪くなったり、PCの充電がなくなり切れたり、自分が写っていなかったりとなる場合があるので始まる前に確認して万全な状態で望むようにしましょう。

環境を整える

  • 自分の部屋の明るさ
  • 資料を整える
  • 携帯電話のマナーモード

実際にWEB面接が始まってからでは変えることができないことなので環境を整えてから望むようにしましょう。

通常の面接より大きな声で話す

WEB面接では、通常の面接より大きな声で話しましょう。

相対する面接と異なり、WEB面接では、一度マイクを通じて送信するため通常より声がこもり聞こえなくなります。
機械や技術の問題なので対応が難しいですが、普段面接している時より大きな声でわかりやすく話すことで解決します。

髪型や服装に気を使う

WEB面接では、自宅で行う場合が多くどうしてもラフな感覚になります。
そういった気の緩みは面接官に伝わってしまうので、いつも以上に気を使うくらいの気持ちで望みましょう。

企業側がせっかく気を利かせてWEB面接で選考してくれているので、こちらもそれ以上のバリューで相手に返すのが礼儀です。
このような気持ちを心がけましょう。

知って得すること

WEB面接では、通常の面接では行えないことが沢山できます。
ここでは、 WEB面接で得することを紹介していきます。

資料を見ることができる

WEB面接 メリット 資料を見れる

WEB面接を行う際は資料を見ながら面接するというメリットがあります。
WEB面接では、基本的に自分しか映りません。自分が映らない場所に資料を見えるように置くことで面接中でも見ることができます。
当然、資料を見ていることが明らかというのは望ましくないのですが、企業への質問や受け答え、提出した資料のコピーなど用意しておくと安心でしょう。

録画できる

WEB面接を行う際に使用するツールには、録画機能があります。
企業の面接官は他の採用担当者と面接の様子をシェアするために録画機能を使う場合があります。
また、自分で面接の様子を録画することで後から自分で面接の様子を確認でき、友達とシェアすることで指摘し合うといった使い方もできます。

まとめ

WEB面接は、自宅にいながら遠方の会社とコミュニケーションを取る選考スタイルです。
そのため、今後遠方の応募者や交通の便に不安がある場合に、WEB面接を採用する企業が増えていく可能性があります。

通常の面接とは方法は異なりますが、基本的には面接ですのでマナーはしっかり守るよう注意しましょう。

今後、WEB面接をする際の役に立てれば幸いです。