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2018年11月9日

企業からスカウト!?即内定に繋がる逆求人イベント5選

企業からスカウト!?即内定に繋がる逆求人イベント5選

「逆求人イベント」という就活系イベントはご存じでしょうか?

近年、増加傾向にある就職系イベントの中でも、逆求人イベントは特に注目されています。
言葉は聞いたことがあるけど、実際にはどんなイベントなのか知らないという人も多いのではないでしょうか。

この記事では、逆求人イベントが注目されている理由やメリット紹介していきます。

今後、逆求人イベントに参加をする予定の方の参考になれば幸いです。

逆求人イベントとは

逆求人イベントとは、いわば、新卒版のダイレクトリクルーティングとも言える新しい就活スタイルです。

これまでの採用では、企業が就活サイトなどに募集を出し、それに対して学生が応募するというスタイルが一般的でした。

しかし逆求人では、学生が逆求人型就活サイトへの自己アピールの掲載や、逆求人イベント等に参加して自信をアピールします。
それに対して、企業が興味を持った学生にダイレクトにアプローチするという手法です。

特に、就職する企業の知名度や労働条件などではなく、

  • 自身のやりたいことが実現できるのか
  • スキルを活かせるのか

という視点で選ぶ意欲的な学生と、規模は小さくても採用意欲の高い中小企業やベンチャー企業とのマッチングに適している手法と言われています。

逆求人イベントが注目されている背景

逆求人イベント 注目

なぜ近年、逆求人イベントが注目されているのでしょうか。

ここでは、逆求人イベントが注目されている理由について紹介していきます。

人手不足

近年、少子高齢化などによる人口の減少から、人手不足が深刻な問題になっています。

それに伴い、企業の採用状況も変化しています。
多くの企業では、毎年採用人数が目標に達していない現状が多く、採用活動に満足できていない現状が続いています。

そんな採用状況の中で逆求人イベントでは、積極的に自信をアピールできる意欲的な学生に出会えるので、企業側の大きなメリットです。

学生側が企業を選ぶ時代

人手不足が深刻化していくことから、採用状況では売り手市場となっています。

人材を採用したい企業の数が増えているためる、企業側が学生を選ぶのではなく、学生が企業を選ぶことができるわけです。
この現状から、学生が企業を選ぶスタイルを主にする逆求人イベントに参加する学生や企業が増加しています。

多彩な人材が求められるようになった

人材の多様性を受け入れ、企業の生産性を高める「ダイバーシティ」という考え方が広がっていて採用にも影響を与えています。

企業ではこれまでのように、自社に興味を持っている学生の中から多くの人材を選ぶというスタイルだけではなく、もともと自社に興味がなくても企業からアプローチしてその多様性を高めるという考え方になりました。

こうした変化も、逆求人イベントが注目される要因の1つとなっています。

逆求人イベントのメリット

変わっていく採用市場の中で、逆求人イベントを選択するメリットはどんなところにあるのでしょうか。

逆求人イベントに参加することで、「個人が企業からスカウトされる」「イベントに参加することで仲間ができる」「相談ができる」など、多くのメリットがあります。
詳しく見ていきましょう。

企業からスカウトされる

逆求人イベントでの1番のメリットは企業から学生がスカウトされることです。

企業は、「逆求人イベントに参加している学生は意欲的な学生だ」と思っているので、学生の能力や性格をみてアプローチをかけやすいです。
業界研究やエントリーシートを考えなくても、企業の方からスカウトしてくれるので採用への第一歩にとても有効です。

また、自分が興味のなかった業界からスカウトされるので、その業界に興味が出てきて就活の選択肢が増える場合も多くあります。

仲間ができる

逆求人イベント メリット

これはどの就活イベントにも共通することではありますが、共有点の多い学生同士で仲間を作ることができます。

逆求人イベントでは、自分を売り込もうとしている意欲的な学生が参加しているため、出会える人たちが同じ考え方である可能性が高くで意気投合する場合が多くあります。

同じ考え方の仲間と、情報の共有や面接対策など一緒に行うことで自分を高めることができモチベーションアップにも繋がります。

相談ができる

逆求人イベントでは、企業ブースの他にも「相談ブース」「面接対策ブース」など、様々なブースがあります。
このようなブースは基本的に無料で行うことができるので気軽に参加できます。

このような機会はあまりないので、逆求人イベントへ参加される方は利用してみてはいかがでしょうか。

逆求人イベント5選

ここまで逆求人イベントのことについて紹介してきました。
ここでは、具体的にオススメな逆求人イベントを5つ紹介していきます。

逆求人フェスティバル

逆求人フェスティバル(https://www.studenthunting.com/gf/)

株式会社ジースタイラスが運営する逆求人イベントです。

【イベントの特徴】

  • 1対1で対話できる
  • 採用担当者からアドバイスがもらえる
  • レポートフィードバックがもらえる

逆求人フェスティバルでは、経営者や採用担当者と就活と1対1で話合うことができ、就活生の本当にやりたいこと・潜在的な可能性を見出してくれます。
また、イベント後1週間以内に面接した経営者・採用担当者から就活生のPR内容についてのフィードバックが届き今後の就職活動に役に立ちます。

キミスカLIVE

キミスカLIVE(https://kimisuka.com)

キミスカLIVEはキミスカ運営事務局が主催するリアルイベントです

【イベントの特徴】

  • 企業と学生が少数精鋭
  • 定期的な開催

キミスカLIVEでは、参加する企業は4〜5社程度で、参加する学生も30名程度に絞って開催されます。
大規模なイベントとは違い少人数で深い相互理解することができます。

また、企業数・学生数を絞っているので定期的な開催をしていて、抽選に外れてもすぐに応募できます。

MeetsCompany

MeetsCompany(https://www.meetscompany.jp)

【イベントの特徴】

  • 履歴書1枚で8社の企業に選考できる
  • 1人1人にリクルーターがついている

MeetsCompanyでは、履歴書1枚で参加している8社の選考に進むことができます。

社長と人事の座談会形式での選考になる為、リラックスして自分をアピールすることができ企業のことも深く知ることができます。
評価次第では選考をシュートカットできるようなパスポートもあります。

また、1人ひとりにリクルーターがつき、ES添削から面接対策まで内定獲得のための情報を提供してくれます。

JOBRASS学Biz就活キャンパス

JOBRASS学Biz就活キャンパス(https://jobrass.com/gakusei/ARCM70101/seminar<)

【イベントの特徴】

  • 就活仲間が見つかる
  • 個別相談ができる

JOBRASS学Biz就活キャンパスでは、最大で50名前後の少人数制グループを主体にカリキュラムを組んでいるので、就活の仲間ができます。

また、社内講師が常駐している為、気軽に就活の相談が受けられます。

はたらいく就転職フェア

はたらいく就転職フェア(https://www.hatalike.jp/h/r/H1ZZ280s.jsp?hp=%2Ffair%2Findex.html&noRedF=1&__u=15417304471071732534480269560365)

【イベントの特徴】

  • 履歴書の写真撮影ができる
  • セミナーコーナーがある

はたらいく就転職フェアでは、先着順で履歴書用の写真をプロカメラマンが撮影してくれて当日中にもらえます。

また、アドバイザーによる「面接のイロハ」「天職の探し方」など様々なセミナーもあります。

まとめ

逆求人イベントは、企業が学生をアプローチしたりスカウトしたりする就活イベントの一つです。
このイベントに参加することで意欲的であることをアピールだけでなく、もしかしたらスカウトを受け、就活の第一歩がここで踏み出すことができるかもしれません。

あまり力を入れすぎず、普通の就活イベントと同じように積極的に取り組むとよいでしょう。