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【2020卒インターン】内定につながる志望動機の書き方

【2020卒インターン】内定につながる志望動機の書き方

長期インターンにエントリーするにはエントリーシート(以下ES)を作成いたします。その時、頭を悩ます1つのポイントとして「志望動機」があります。どのようなことに気をつけていれば内定に繋がってくるのでしょうか。

本編ではインターンにおけるESで内定に繋がる志望動機の書き方についてご紹介いたしたいと思います。

なぜインターンでは志望動機を書く?インターン実施企業が求めていること

インターというのは、企業の中で就労体験を得て、実際の就職活動に活かせるようなイベントです。企業側も早い段階で優秀な学生に自社を選んでもらえるようアピールできることから各社挙って実施をしています。

 

とはいえ、誰にでも来て欲しいわけではなく、優秀で自社の将来を任せられる可能性のある方に参加してもらいたいと思うのが普通ですが、何をもって優秀化かそうでないかを判断しているのかというと

学歴」とやる気を明確かつ端的に伝えられるだけの「論理性」です。

 

志望動機はそういった優秀な学生に自社で就労体験を積んで欲しいと考える学生の「やる気」と論理的に考えられる「地頭」を見るために用意された項目なのです。

 

まずはこの点を認識しましょう。

志望動機を考える方法は!?どのような観点から志望業界・インターンを受ける業界を決めよう

ではどのように志望動機を考えていけば良いのでしょうか。基本的にはその会社の属する業界に興味をもった理由からその会社に絞り込んだ理由を展開していくというのがベストな流れです。

といってもその業界を選んだ理由がわからないし、わかっていたとしてもどう表現していいのかというところでつまずく方もいらっしゃるでしょう。そこで、以下の流れで物事を考えてみてください。

 

何を売りたいのか、ということを考えて仕事を選ぶ

特に文系の方においては就職後に営業や販売の仕事を任せられる方が多いです。そのため、どんなものを売りたいのか、どんなサービスを提供したいのかという観点をまずは持ちましょう。

また、同時に辛いことは何なのかという点も認識すると良いです。

 

BtoCかBtoBか

すなわち、個人相手に物を売りたいのか、法人相手にものを売りたいのかを考えるのも大事です。そんなの分からないという方もいらっしゃるかもしれませんが、その時は土日祝休みが良いかそこはこだわらないのかを1つ目安にしてもらってもいいです。

個人というのは喜怒哀楽を明確に表してくれます。より自身の仕事の結果というのがお客さんの反応に出てくるというのはBtoCビジネスのやりがいと言えますのでその点も大事にしましょう。

 

BtoCビジネスは高級商材かそうでないかを考えるのが大事

BtoCビジネスは薄利多売を行う業態と、宝石や不動産、自動車など高級な商材を販売するかどちらかに分かれます。薄利多売のビジネスは給与が上がりにくい点が難点ですし、高級商材の販売は1件の成約にまで時間がかかるので、非常にストレスがかかります。

ビジネスはイメージしやすいと思いますので、上記のストレスについてどう思うかをしっかり認識しておきましょう。

 

BtoBビジネスは有形と無形ビジネスで分けて考える

BtoBビジネスは有形ビジネスと無形ビジネス、具体的に言えば「ものを扱うかサービスか」ということです。前者は、基本的には顧客がついているので、新規開拓のようないわゆるゴリゴリの営業スタイルではありません。

その代わり、文系の方でも理系の方のような専門的な知識を身につけなければなりません。例えば自動車部品メーカーであれば自動車のこと、機械のことについて専門的が話ができるようになる必要がありますし、製薬メーカーのMRであれば薬の成分のことなどについて医師に語ることができるようになる必要があります。

また、逆に無形商材であれば、もちろん自社のサービスについて語ることができないといけませんが、それより顧客獲得、売り上げを出すパワーを重要されます。

営業といっても物を扱うかそうでないかで働き方はまったく違いますし、さらに製品・サービスによってその営業のやり方もまったく違います。ただ、この大枠の部分を理解しながらやりたいことを探していくというのはまず行いましょう。

 

IT業界は文系からでも技術者やマーケッターとして活躍できる

IT業界といっても非常に幅が広いのですが、IT業界だと営業などを行わなくてもビジネスを広げることができます。ITという切り口は上記にとらわれない働き方ができる業界とも言えます。

ただ、ITのなかでも通販業界といったBtoCやクラウドシステムを扱っている会社まで数多くありますので、会社のビジネスがBtoCなのか、どういう仕組みで売り上げを出しているのかという観点で会社のことを調べておく必要があります。

ちなみに、長期インターンを実施する会社で最も多いのはIT業界です。IT業界の中で、何をどう運営して、どのような形で利益を出しているのかその構造を知り、より面白いと思えるサービスの会社を絞り込んでみるのも良いでしょう。

何がやりたいか決まっている方であれば上記のような思考プロセスは必要はありませんが、インターンに参加してみたいけど、どんな業界で働きたいのかまったく分からないという方においては、上記のプロセスで絞り込みをはかり、そこから行きたい、興味のある業界を決めていきましょう。

簡潔でロジカルに!大事なのは「なぜ!?」

では、上記のような形で絞り込みをかけたら、実際にESの動機を作って見ましょう。どのような点を気をつけて志望動機を作るのかというと、ポイントは下記の3点です。

 

  • その会社でないと自身のやりたいことができないということのアピール
  • 志望動機は感情を乗せる
  • 箇条書きや下線を利用して見やすさを意識する

 

ではそれぞれ詳細に説明をさせていただきます。

 

①その会社でないと自身のやりたいことができないということのアピール

就職と恋愛をよく同じだと例える考え方がありますが、この考え方を踏襲すると、好きな異性に対して「あなたのここが好き」と明確にいえないと、好きな異性の心を掴むことはできないでしょう。

 

つまり、企業をオンリーワンにする論理的な説明 御社じゃなければだめなポイントを明確に伝えられることが大事なのです。それを語るためには自分がどのような社会人になりたいか、どのようなキャリアを作りたいのか、またその会社の製品や教育プログラムからどういう製品、サービスを扱いたいという観点から、その企業がオンリーワンであるということを表現する必要があります。

 

②志望動機は感情を乗せる

これも就職と恋愛を同一だという例えに基づいたお話をすると、最後は「熱意」です。熱意を伝えるには、自身の思いをしっかり言語化した上で、文内に「~だから~したい」という内容を含めておく必要があります。

 

③箇条書きや下線を利用して見易さを意識する

良い志望動機を書くだけではなく、大事なポイントを強調すると書類選考をする企業人事から見やすく、良い印象をもたれやすいです。こういった工夫も大事にしましょう。

具体例を見てみよう!志望動機例文とポイントについて

では、上記に基づきESの志望動機の例文をご紹介します。ここではIT系の人材サービスを行っている会社のインターンに参加したい方を前提にしたものをご紹介します。

 

 

例文

私が貴社のインターンを志望した理由とはITの可能性の高さその可能性を造っているのは人であるということからITと人とを結びつけている現場を体感したいと感じているからです。

このように考えた背景として、今塾でアルバイトをしているのですが、生徒の成績上昇や考え方などの成長を目の当たりにするという経験は非常にやりがいを感じています。

加えて、ITの分野は非常に裾野が広く、I無人のコンビニや自動車の自動運転もITの技術が生み出している点から、人の成長と企業の成長に関われる仕事をしたいと考えています。

貴社のビジネスは新卒のIT人材と企業とを結び付けている点で、企業の成長及び個人の成長に関われるということから貴社で就労機会を頂きたいと思い今回インターンに応募させていただきました。

 

 

なお、この例文のポイントは以下4点です。

①一番伝えたいメッセージの頭だし

一番言いたいことを文頭に置くことでメインメッセージが相手方に伝わりやすくなります。

 

②自身の体験を加える

自身の具体的な体験談を加えることでよりリアリティを感じてもらうことができます。このような具体的なエピソードは必ず入れていきましょう。

 

③強調を行う

伝えたいメッセージに対しては下線を入れたり、太字を加えることでより強調されます。読みやすいようにこういった工夫をしてみると良いです。

 

④感情を入れる

「就労機会を頂きたい」というように、自身の感情を加えた表現を入れましょう。これを入れることにより、自身の思いを伝えられることができます。

 

まとめ

このように志望動機は自己PRとともにインターンに応募する上で企業に訴える大事な要素の1つとなります。何をやりたいのかを明確にした上で、論理的に、また情熱的に自身を売り込んでいきましょう。

 

以下は自己PRに関して記載されたものとなりますのでこちらも同時に確認しましょう。