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2018年8月1日

面接における声の重要性。声で受かる人と落ちる人。

面接における声の重要性。声で受かる人と落ちる人。

第一印象は見えるもの聞こえるものの2つで形成されています。

発言が素晴らしいとか、実績があるとか、そんなモノより何倍も外見と声が大事です。

外見は清潔な洋服を着て、髪型などを整えればそれでOKですが、はそう簡単に克服できないですよね。

この記事では声の重要性、学生は気にするけど面接官は気にしていないこと、受かりやすい声についてまとめています。

 

面接で緊張してが出ない人には絶対読んでほしい。

 

-この記事で分かること-

  • 声を改善するシンプルな方法
  • 面接で落ちる声の特徴
  • 合否に関係のない声の悩み
  • 印象の良い声の特徴

 

声に関する就活生の悩み

就活生の声の悩みについて簡単に触れておきます。

 

緊張で声が震える

あがり症の方にとって面接はハードルが非常に高く苦労しますよね。自律神経の乱れも多少影響するので、睡眠はしっかりとりましょう。少しでも軽減できることはやっておきたいところ。

そもそも、声が震えても全く印象は悪くないので、気にしないことが大事です。企業によっては好印象ととらえることもありますよ。

 

声が小さくなってしまう

声が震えるよりも、声が小さいほうが大きな問題です。

というのも声が小さければ、聞き取れないので何を言っているかが分からず会話になりません・・・。

1メートル先の友だちと会話するくらいの声量……出せますよね?

 

繁華街などの周りの音がうるさい場所で電話をしていると、自分の声が相手に聞こえない時ありますよね?

その時、声のボリューム上げませんか?

そのボリュームを思い出してください。その音量が適正です。

 

声量もバランスがありますが、大きすぎてマイナス評価になることはほとんどありません。

まずは、最初の挨拶の声のボリュームを無理やりにでも大きくして、そのままのテンションで突き進もう!帰りの挨拶も忘れずに。

 

病気やケガなどの特別な事情で声が出ない人は、面接の始めに言及してしまうのもアリです。

 

声がガラガラ

朝起きたら声がガラガラ…

「なんでこんな時に風邪を引くんだ」…と悔やみますが、すぐさま選択をしなければいけません。

 

面接に参加するかどうか

声がほとんど出ないレベルの時は、欠席して、別日にするべし。電話で報告すれば、声の出ない程度が電話口の人に伝わるので、ウソだと思われることはありませんし。

面接に参加するのであれば、面接の始めに喉を傷めたことについて伝えてしまうのが吉です。

「今朝から風邪で声が出づらく、聞き取り辛いかもしれませんが、よろしくお願いいたします。」

でOK。

一応、対処策として「のど飴」、「うがい」、「マスク」などのできることはやっておきましょう。

 

実践・練習を少しするだけで簡単に克服できる

病気などで声が出せない人を除けば、声は簡単に矯正できます。

それは「面接官を親だと思って話す」と「それを実践or練習で繰り返す」。これだけです。

「家族と話す」、「友だちと話す」と同じように、リラックスした状態で話せます。

 

「そんな簡単にうまくいくか!」

と思うかもしれませんが、騙されたと思って2,3回トライしてみてください。想像以上に効果てきめんです。

そもそも、日本の就活生は「面接の練習・訓練」をしないので、緊張して当たり前。上手くいかなくて当たり前です。

勉強をせずにテストに挑んでも点数を取れる訳ないし、未経験のスポーツをいきなり上手にできるわけありません。

  • 無勉でテスト→点数とれない
  • 未経験で初めて野球→簡単にヒットは打てない
  • 練習をせずに面接→緊張しないわけがない。声が震える

これらは全て同じことです。

しかも、就活は人生がかかっています。自信もなく経験もないのに人生を賭けた勝負をするなんて、当然緊張しますよね。

これは日本の教育が悪いとも言えます。学校は結構投げっぱなしです。

ただ、ラッキーなことに緊張しない程度に慣れるのは、どんなスポーツよりも簡単です

少しだけでいいので、恥ずかしがらずに実践or練習を積みましょう。

 

 

年上の人と話す経験ないんだから、緊張して当たり前

未経験なことはどうしても緊張するものです。

多くの就活生は「何年も年上」の人と「初対面」かつ「一対一」で話す機会はほとんどないでしょう。

緊張する自分を悪く思うのではなくて、緊張して当たり前という考えを持ってください。

 

背伸びするから緊張する

自分を少しでもよく見せよう!

と背伸びしていませんか?

面接はプレゼンではありませんし、本番!という考え方も忘れた方がいいです。

緊張したくないなら、変に頑張ろうとせず、いつも通りのあなたを見せることを意識してください。

 

ぶっちゃけ少しは緊張していたほうがいいよ?

緊張すると思考力が落ち、言うべきことを言い忘れたり、相手の言葉の理解力が落ちたりと単純にパフォーマンスが落ちます。

ただ、全く緊張していないのも問題です。

面接官目線だと「緊張している=意気込みがある。本気である」という捉え方もあるので。

 

面接官に「緊張していますか?」と聞かれたら、

「御社が今までで一番緊張しています!」

と正直に伝えましょう。そのほうが緊張は緩和されますし、面接官も嫌な気持ちにはなりません。

 

 

声が聞こえなければ問答無用で落ちる

声が震えたり、こもったり、ガラガラだったり、早口になってしまったり…

色んな悩みがあると思いますが、共通して言えることは「聞こえないのはNG」です。

聞こえなければ、そこにコミュニケーションは生まれません。判断することすらできなくなってしまうのです。

 

声が聞こえても、聞き取れなければやっぱり落ちる

声が聞こえても、聞き取れなければやっぱりダメです。

逆に言えば、こもってても、ガラガラでも早口でも、聞き取れるのであれば大丈夫。

声にハンディキャップがあると感じている方は、とにかく「伝える」ことを意識してください。

 

緊張しているだけでは落ちないから安心して

先ほどもお伝えしましたが、緊張している人は不合格!なんてことはありえないので安心してください。

実際に落ちてしまうと「あー緊張しすぎたのが原因か…」と後悔する人が多いのですが、実際の原因は別にあると思いますよ。

 

言葉に詰まっても悪い印象は受けないので安心して

声に詰まるのは、面接では問題なし!

「申し訳ございません。少し緊張して言葉に詰まってしまいました」

と言って、仕切り直ししよう!

面接はテストとは違います。正解とか間違いとか、そういう価値観に縛られないことが大事です。

スラスラ言えても、何度も一時停止しても、要は伝わればOKなのです。

 

ボディーランゲージができる人は受かりやすい

身振り手振りで話す人はとてつもなく印象が良いです。

その理由は「伝えようと必死」だから。

伝えたい、という気持ちは面接官の心を動かします。

声が小さくても、聞き取り辛くても、ボディランゲージのおかげで伝わることもありますからね。

多少大げさでいいので、体を動かしながら話しましょう。

 

まとめ

声にコンプレックスがある人

緊張しすぎて面接をストレスに感じる人

 

まずは落ち着いてほしいです。安心してほしいです。

声は面接において大事であることは確かなのですが、就活生が気にしていることを、案外、企業は気にしてなかったりします。

面接に通過しやすい声の特徴をまとめると、

  • 声のトーンは高め
  • 声は少し大きめ
  • 声のテンポが良い
  • 声のスピードは少しゆっくり

 

の4点です。

この4つのポイントと合わせて「面接官に伝えることが一番大事」ということを意識して面接に挑んでください。

意識して経験を重ねれば、確実に成長に近づき、回数を重ねるごとにレベルアップを感じることができるでしょう。

悲観せずに、コツコツ進めていきましょう。