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「残りの学生生活でやっておきたいことは?」という難しい質問の回答例とコツ

「残りの学生生活でやっておきたいことは?」という難しい質問の回答例とコツ
AI就活サポたくん

面接官:「就活終えたら、残りの学生生活でやっておきたいことはありますか?」
そんな質問が面接官から来た時、緊張と焦りで嫌な汗が出てくるでしょう。
「うわっ、難しい質問来た・・・」
「自分のやりたいことをそのまま伝えていいのかな・・・?」
「でも、面接だから出来るだけよく見られたい・・・」
準備してない難しい質問が来ると絶望感を味わいますよね。
今回はこの「残りの学生生活でやっておきたいこと」という質問について、答える際の考え方や答え方をお教えします。

 

魅力的な答え方とは?

こんな質問されてどう答えればいいんだろう?と思う方もいるでしょう。

簡潔に、かつ魅力的な答え方の代表として、
「結論→理由→具体例→結論」の順で答えるPREP法というものがあります。

論理的な話し方で、ビジネスの場においても簡潔に話せる力はかなり重要です。

より簡潔に答えたいのであれば
「質問の答え→理由→それを活かした未来での活躍」というまとめ方で話すとより簡潔でまとまった回答ができます。

ここからは模範解答を3つ紹介するとともに、それぞれの解説をお話しします。

 

①読書

「私は残りの学生生活で、ひと月に3冊を目標に、自己啓発書やビジネス本を読もうと思っています。

その本で学んだことをアルバイトやインターンシップで活かし、自分の能力として定着させ、社会人としていち早く活躍するためです。残りの学生生活は読書を通じて自分を高める時間にします。 」

この解答例では、以下のようなアピールができます。

  • インプットとアウトプットを意欲的に行うアピール
  • 社会人として活躍できるように努力するアピール

ひと月に3冊と、数値を入れることで具体性が出ます。
そして、次の質問への取っ掛かりができるので、対策が練りやすいです。
(なぜ月に3冊なのか?なぜ活躍したいのか?など。)

 

②海外旅行

「私は残りの学生生活で、海外旅行に行こうと思います。

なぜなら異文化に触れ、新たな価値観を得たいと思っているからです。そうすることで、さまざまな視点から物事を見られるようになり、違う意見を持つ人を尊重して関われると考えています。」

この解答例では、以下のようなアピールができます。

  • 広い視野を得る意欲のアピール
  • 人との関わり方のアピール

海外旅行を通じて得たものを人との関わり方に活かせると話せているため、面接官には好印象です。

 

③アルバイト

「私は残りの学生生活でアルバイトをしようと思います。

組織で動く能力やお客様とのコミュニケーション、後輩の育成などの社会経験を積めると思ったからです。この経験を業務にも活かしていきたいと考えています。」

この解答例では、以下のようなアピールができます。

  • 先に社会経験を積むことのアピール
  • 経験を業務に活かす意向のアピール

これにより、面接官に社会人になるための準備をしていることを伝えられるため、好印象を与えられます。
また、社会経験を積んでいる人の方が、企業側も迎え入れやすいです。
みなさんの参考になれば幸いです。

 

残りの学生生活の過ごし方を魅力的に伝えよう

ここでは比較的みなさんに馴染み深いものを取り上げました。
他には「ビジネスコンテストに挑戦する」「ボランティアをしにカンボジアに行く」など、他の人と違ったことをするのは、面接官の関心を惹けるので、そのような予定がある方はぜひ話してみてください。
これを参考にぜひ一度自分で考えてみてください。

 

面接官はこれが知りたい!残りの学校生活を聞く意図とは

入社後の活躍を想像するため

面接官はこれらの質問で何を見ているのでしょうか?
面接官や企業、第〇次面接かにもよりますが、以下のようなことを意識していると思います。

  • 物事に取り組む姿勢
  • どういう考えをしているのか
  • どういう時間の使い方をするのか
  • 趣味が合うのか
  • 話の上手さや面白さ
  • 意欲

その他、特に以下のような内容は、面接官が質問から汲み取りたい内容です。

  • 仕事関係の勉強をしているか
  • 働く意欲がどれだけあるか
  • 真面目な人なのか
  • 趣味も少し知りたい
  • 時間の使い方を知りたい

 

質問に答える時の大原則(心構え)

次にこれらの質問に答える時の大原則を4つお教えします。

  1.  嘘はバレる
  2. 時間を有意義に使うことをアピール
  3. ポジティブ
  4. 「遊ぶ」「何もしない!」は避けるが無難

この4つが本当に大事です。
人間は、体で覚えた方が記憶の定着が早いので、声に出してみると覚えやすいですよ。

 

①嘘はバレる!!

嘘をついてしまうと、あとで質問されたときにとても苦しくなります。
嘘をついているということは、表情や話の内容で大抵はバレます。
なんせ相手は毎年かなりの数の学生を面接している目利きのプロなので、メンタリストのD●igo顔負けなくらい見抜いてきます。
そんなことはないと思っているそこの貴方、嘘だけはやめといた方がいいです。

 

②時間を有意義に使うことをアピール!

例を用いて話します。

「どうせ働いたら行く時間が無くなるから、海外旅行にたくさん行きたい」

という意見なら

「海外旅行をしたいと考えています。

現地の方達と触れ合うことによって、異文化を知ることが出来ます。
多くの経験をし、思い出とすることで仕事にも活かせるコミュニケーション能力や知識を蓄えていきたいと考えています。」

このような言い方にしましょう。

必ずそれが有意義なものであると主張するのが良いです。

何からでも学び取る能動的な姿・向上心をアピールできます。

向上心あふれる学生の方が需要があります。
皆さんも自分が社長ならそういう人材が欲しいと考えるはずです。
働く上でプラスになる体験、社会人になって役立つことをすると語るのが良いです。

 

③ポジティブに!

ネガティブなことを話すのは、いいことではありません。
考え方の根本がネガティブな人でも、言い方を変えればポジティブな発言ができます。
今からでもポジティブになった方が就活は有利です。
私も元々ネガティブなので苦労しました。

周りの士気を下げる発言をする、鬱になって会社に来なくなるなど、企業側にはリスクが高いので採りたくないと思われます。
性格の問題もあるでしょう。
長い目で改善していきましょう。

 

④「遊ぶ」「何もしない!」は避けるのが無難

無難にしたいのであれば、社会人からあまり良しとされていないもの、例えばゲームをしまくること等は避けるべきです。
言い方が上手くなければ詰みます。
アットホームな職場で、相手の方と趣味が合えば話が弾む強力な武器になりますが、避けた方が無難です。

自堕落なイメージがつくと詰みます。
あと、何もしないと言うのもやめましょう。
時間を有意義に使えない人間だと思われます。
もし「やりたいことがない!」という時は、習慣を変える、あるいはプラスの習慣をつけるという話にすると良いです。

 

「残りの学生生活でやっておきたいこと」の回答まとめ

「結論→理由→具体例→結論=PREP法」であったり、
「質問の答え→理由→それを活かした未来での活躍」のようなまとめ方で話すと簡潔で説得力のある文になります。

また、以下の点も押さえておくことで、答えを出しやすくなります。

  1. 嘘はバレる
  2. 時間を有意義に使うことをアピール
  3. ポジティブ
  4. 「遊ぶ」「何もしない!」は避けるが無難

 

数をこなすうちに質の良い回答を思いつけるので、自分の学生時代でやりたいことを3つほど考えて、実際に書いてみましょう。
実際に書き起こすことで、自分の意思を言語化する能力が高まり、回数を重ねるごとに能力は向上します。

 

最後に

こういった難しい質問がいきなり来るとかなり焦ります。
失敗しないためには、あらかじめある程度準備しておきましょう。
電車に乗っている時、寝られない時、少しの時間で考えるだけで答えのレパートリーは増えます。
とりあえずやってみよう!という気持ちでいいのです。
やってみましょう。
そして出来た答えは、先輩や出会った人事の人などに添削をお願いしましょう。
努力はあなたを裏切りません。
どんどん書きましょう!
皆さんに幸あれ!!
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