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2019年2月5日

ネームバリューにとらわれるな!企業選びを始めたばかりの就活生は必読です。

ネームバリューにとらわれるな!企業選びを始めたばかりの就活生は必読です。

就活は、自分の応募する企業を選ぶことから始まります。

就活を始めたばかりの就活生にとっては、この企業選びが最初の難関となります。

企業選びとは何なのでしょうか?ここでは、企業選びの基本とその方法についてお伝えしていきます。

 

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 企業選びとは?企業選びの重要性

平成30年5月18日の文部科学省と厚生労働省の発表によると、平成30年3月大学等卒業者の就職率は、前年同期比0.4ポイント増の98.0%で、7年連続で増加傾向にあります。

大卒の就活生は、ほぼどこかに就職をしているということになりますが、どのように企業を選んでいるのでしょうか?

企業選びを的確に行うことは、就活において非常に重要です。

なぜなら、自分の人生を大きく左右すると言っても過言ではない、仕事先を決定する作業であるからです。

企業選びに失敗してしまうと、就活が上手くいかないばかりでなく、その後の人生も充実させることが困難になるのです。

 

 企業選びの軸を固める

企業選びを始めるにあたって最初にするべきことは、軸を固めることです。

「私はこれがやりたい!」と初めからはっきりしている就活生はそう多くはないのではないでしょうか?

多くの就活生は、自分のやりたいことが分からず、企業選びに難しさを感じているのです。

その場合、まずは自分の軸を固めることが大切です。具体的にどのようにすればよいのかを以下にご説明します。

 

自己分析を行う

第一に自己分析を行いましょう。

なぜなら、自分自身を理解することが、適性を把握するための近道であるからです。

幼少期から今に至るまでの自分を振り返り、どんなことがあって何を思い行動し、その結果どうなったのかを細かく書き出すようにしてください。

そうすると、自分の特徴が見えてくるはずです。自分の特徴をまとめ、そこから長所や短所・信念などを書き出しましょう。

このように、具体的な経験を挙げてその中から、長所や短所・信念などを見つけるようにしてください。

 

 

自己分析を基に軸を定める

自己分析によって自分の特徴が掴めたら、それを基に企業選びの軸を定めてください。

なぜなら、自らの適性に合った職業を選ぶことが重要だからです。

例えば、チームで一丸となって取り組むことが好きな場合は、1人では進行させることができない仕事内容の企業を選ぶようにします。

あるいは、1人でコツコツと取り組むことが好きな場合は、そのような仕事内容の企業を選ぶようにします。

このように、自己分析から見えてくる自分の適性に合わせた仕事を選べるよう、企業選びの軸を固めましょう。

 

情報収集をする

企業選びの軸が固まったら、次は各企業の情報収集を行います。

情報収集を念入りに行うことで、より自分にマッチした企業選びをすることができるからです。

例えば、学生でも知っている有名大企業は良い企業なのでしょうか?

聞いたことのある企業名であれば親は安心します。

でもそれって本当に自分にとって良い企業でしょうか?

中小企業でも業界でシェアトップだったり、大企業でも連結決算で実は赤字を出していたりします。

このように、就活では情報収集を怠ることで、思わぬ失敗を犯してしまいがちなのです。

それでは、どのように情報収集を行うべきなのでしょうか?以下にその方法を記載していきます。

 

 参考にする意見は、社会人から!

OB訪問

参考にするべきは、社会人の意見です。

なぜなら、実際に社会での経験を積んだ人であるからです。

就活では、学生の人気ランキングに目がいきがちですが、社会人経験を積んだ人の意見をより参考にしてください。

具体的に社会人の意見を集める方法は、OB・OGに意見を求めること、インターネットを活用することの2点です。

 

OB・OG訪問から情報を集める

1点目は、OB・OGに意見を求めることです。

同じ大学の卒業生であれば、就職先を調べることもコンタクトを取ることも比較的容易であるからです。

また、OB・OGは、同じ大学の後輩の手助けをしたいという想いから、より現状に即したリアルな意見を伝えてくれやすくもあります。

そのため、OB・OGに意見を求めることはお勧めの方法です。

直接面識がある先輩をたどって連絡を入れるか、大学の就活支援サービスを活用してコンタクトを取ってください。

中には、OB・OG訪問という形で実際に会って話をしてくれる人もいます。

その場合、以降の選考に有利になる可能性もあります。

OB・OGと連絡を取る際は、接の一部であると考え、マナーを守って謙虚に接するようにしましょう。

 

インターネットを活用した情報収拾

2点目は、インターネットを活用することです。

インターネットは、広く多くの人の意見が確認できる場所であるからです。

ここでは、就活生が集まるサイトを見るだけでなく、転職サイトなども確認するようにしてください。

例えば、転職先として人気のある企業ランキングなどをチェックしましょう。

なぜなら、一度社会に出て仕事を経験した人が、次の勤務先として選ぶ人気の企業を確認することができるからです。

他にも、インターネットでは、実際にその企業で働いている人が書いた口コミ情報なども収集することができます。

より多くのサイトを閲覧し、多くの情報を集めるようにしてください。

インターネット検索は、OB・OG訪問とは異なり、手軽に情報収集ができる便利な手段ですが、中には嘘の情報が混ざっていることも確かです。

信頼できる情報を見つけ出すため、情報収集は丹念に行うようにしてください。

以上の手段を用いて、各企業の情報を収集し、自分の軸と照らし合わせることで、より質の高い企業選びが可能になります。

 

 

自身の得意分野を見つけマッチする企業を見つけよう! 

情報収集を行ったら、自分の適性と照らし合わせてより良い企業を選択してください。

なぜなら、情報収集を行うことで、新たな自分を見つけたり考えに変化が生じたりしている可能性があるからです。

情報を収集したら、もう一度自己分析をしっかり行い、得意分野の能力を広げられる、マッチする企業を見つけるようにしましょう。

例えば、チームで一丸となって取り組むことが好きな場合、そのような仕事内容の企業の情報を収集することになります。

その中で、興味のある分野・業界が何となく見えてくるはずです。

例えば、ものづくりに興味があるが個人向けではなく法人向けの仕事の方が楽しそうだとか、形がない金融商品を取り扱う仕事が面白そうだとかです。

また違う観点で、例えば、配置転換が活発で様々な職種を経験できる会社、あるいは、社員の専門性を育てるため配置転換をあまりしない会社といった違いから、企業選びをしていくことも可能です。

企業は、広く浅くできる人材より得意分野に特化した人材を求めることが多くなっています。

なぜなら、扱う仕事のプロフェッショナルを育成したいと考えているからです。自分の得意分野を見つけ、それを最大限活かすことができる仕事先を選ぶことが重要なのです。

そうすれば、企業にとってだけでなく、自分にとっても納得のいく良い就職先が見つかるはずです。

 

まとめ 

ここまで、就活を始めたばかりの学生に向けて、企業選びの基本と方法をお伝えしてきました。

ただ企業の情報を収集するだけでは、なかなか自分に合った就職先を選定することは難しくなります。

より良い企業選びをするためには、情報収集だけでなく、自己分析も徹底的に行い、全てを照らし合わせることが大切です。

是非この記事を参考に、自分に合った企業選びをすることに挑戦してみてください。

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