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2019年5月8日

【就活ビギナーでもすぐわかる! 自己分析の簡単なやり方】

【就活ビギナーでもすぐわかる!  自己分析の簡単なやり方】

自己分析とは、自分で自分の軸を知ることです。

世の中には「自分のことは自分が一番よくわかっている」と考える方もいます。

しかし、面接でいざ自分の長所や短所、

自分軸を他人に伝えようとすると、思うように表現できないかもしれません。

 

そこで、この記事では、簡単な自己分析の方法について、解説していきます。

就活を始めたばかりで何もわからない!

自己分析を早く済ませたい!

会場への移動時間で済ませたい!

そんな方々に向けた内容なので、すぐに読めますよ。

誰にも譲れない自分軸について、一緒に考えていきましょう。

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 簡単で効果的な自己分析のやり方

人事と一緒に自己分析する就活生

効果的な自己分析は以下の3ステップです。

 

ステップ1:自分史を作る

ステップ2:エピソード掘り下げで自分軸を分析

ステップ3:自分の魅力(自分軸)をプレゼンをする

 

1ステップずつ実践していきましょう。

自己分析ステップ1:自分史を作る

「自分史」とは、記憶の中にある自分の生きた記録のことを指します。

自分史の作り方は非常に簡単で、小中高大学・専門までの学生生活の中で起きた印象に残った経験、

価値観を作った経験を以下の軸をもとに整理していくだけです。

 

・友達ができるのに自分だけできなかった経験
・悔しいほどの失敗や挫折を味わった経験
・自分がやりたいことを一環したら、周囲ともめてしまった経験
・予め万全の準備をしたのに失敗した経験

 

これらの軸をもとにエピドートを中手映していきます。

エピソードには以下の例のようにタイトルを付け、年代と一緒に箇条書きで書き出していきましょう。

 

・2010年:中学校主体の緑化活動に参加。率先してリーダー役を務める

 

どうしても思い浮かばない場合、学生生活だけではなく、

家族や親戚、地域、バイトなど範囲を広げていきましょう。

自分史を作ることで、自分を客観視できるため、自分の価値を再発見できます。

自己分析ステップ2:エピソード掘り下げで自分軸を分析

タイトルを付けたエピソードを掘り下げていきます。

エピソードの中で以下のように

「自分が本当にやりたかったこと」

「モチベーションが高まること」

「長所・短所」

がなんだったのか分析していきましょう。

 

・2010年:中学校主体の緑化活動に参加。率先してリーダー役を務める

 「自分が本当にやりたかったこと」:友達との思い出作り、参加していた地域のみなさんとの交流

 「モチベーションが高まること」:地域を活気づけるために活動できること

 「長所・短所」:リーダーは向いてないが、周囲のモチベを高めるサポート役なら得意

 

エピソードの掘り下げが完了したら、

「好き」や「嫌い」といった軸からエピドートの共通点を見つけて、自分軸を探しましょう。

自己分析ステップ3:2分で簡単な自分の魅力(自分軸)をプレゼンをする

自分のことをアウトプットをする練習は就活の面接対策にとって非常に効果的です。

自分軸は貴重な時間をかけて分析したものですので、

自分のものだけにするのでなく、他人に伝えてしまいましょう。

プレゼンでは

「型破り」

「利他主義」

「行動派」

など自分史作りで見つけた共通点に沿って、エピソードを紹介します。

 

短時間で効率的に伝えるスキルを身に付けるために、

2分程度で説明できる内容にまとめると良いです。

現在電車の中や移動中で、プレゼンの相手がいない場合、

アウトプットさえできれば良いので、メモ帳に書き出していきましょう。

 自己分析はどこまでやるべきか

自己分析をどこまでするかなやむ就活生

自己分析をしすぎて自分が返って混乱してしまうケースがあります。

その原因は、自己分析をする目的を見失っているためです。

自己分析をする目的は

「好き」「嫌い」「強み」「弱み」

を知ることにあります。

 

自分の好きなことや弱みを他人に説明できる程度に理解できていれば、自己分析は終了しても良いです。

不安な場合は、自分ばかりで考え込むのではなく、

友達に自分の印象を聞く、ツールを使って診断してみると良いです。

自己分析を終えた後にすべきこと 

就活は自己分析だけではありません。

自己分析が終了したら、やるべきことはたくさんあります。

例えば次の2つは自己分析が終わったら必ず行いましょう。

 

・他己分析で新たな人物像を発掘する

・自己分析を参考に企業選びの軸を見つける

 

せめて上記2つは試して、「自己分析したから満足」で終わらないようにしてくださいね。

他己分析で新たな人物像を発掘する 

他己分析は簡単で、自分に関する印象の聞き取り調査のような分析方法です。

今までは自分史を作るなどして、自己分析が「自己完結」していましたね。

しかし、他己分析では他人からの意見を取り入れ、客観的な分析を行うことを目的としています。

 

他己分析の方法は、友達や知り合いにさりげなく以下のような質問をするだけです。

 

・自分の長所は?

・自分の短所は?

・自分の第一印象と第二印象は?

・自分の性格は?

・自分を他人に紹介する際にどのように紹介してくれるのか?

・自分に尊敬できるポイントはあるか?

・印象に残っているエピドートはあるか?

 

返ってきた回答はまとめて分析を行い、共通点を見つけていきましょう。

他己分析が終了したら、自己分析をした結果と照合していきます。
自己分析の結果と共通する部分があれば、客観性のある自己分析の裏付けとしましょう。

自己分析を参考に企業選びの軸を見つける 

自己分析で抽出した自分軸をもとに企業選びの軸を見つけていきます。

企業選びの軸とは、自分に合った仕事のことです。

例えば、

「この仕事ならば自分の力を発揮できる」

「この仕事なら自分が成長できる絶好の機会になる」

「この仕事なら自分にとって楽だ」

などですね。

 

このような企業選びの軸は、自己分析が完了していないと、不安定になってしまう可能性があります。

なぜなら、どのような労働環境・労働条件なら許せるのか、その基準が明確でないためです。

ゆえに、企業選びの時期探しは、自己分析を済ませてから行うのがベストです。

つまり、自己分析は就活の入り口といえるわけですね。

まとめ 

自己分析のコツは「自分史作り」にあります。

就活を始めるにあたり、まずは自分史を作り、自分軸を掘り下げできるエピソードを探しましょう。

エピソードを見つけたら、自分の強みや弱みを分析し、共通点を見つけていきます。

 

自己分析は自分を知る作業ですので、慣れれば楽しいです。

就活以外では自分を知るチャンスはなかなかないかもしれません。

ゆえに、楽しんで自己分析を行いましょう。

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