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2017年11月6日

業界選びに失敗しない方法と社会人になる前に心掛けたい2つのこと。

業界選びに失敗しない方法と社会人になる前に心掛けたい2つのこと。

みなさんこんにちは。

インターン生の大森です。

あと半年で社会人を迎える私にはまだまだ不安がいっぱい・・・

ということで、本日は社会人への不安を払拭すべく、取材先でバンバンインタビューをしてきました!!

本日取材にお付き合いいただいたのはこのかた!!

株式会社つなぐ代表取締役生田様です!!!

生田社長は、日本最大規模のメディア運営企業の創業メンバーとしてジョイン。

採用責任者として300人規模の媒体を創り上げた、まさに人財のプロ!

その後は、クリエイター派遣の上場企業にて求人広告を約5年間務めていたので、なんとライターとしてのお仕事経験もあるそうです。

そんな人に取材だなんてドキドキしますな。

そして本日はスペシャルゲストで美人のインターン生、三谷さんが私たちの取材を逆取材という形で参加されています!!!

めっちゃ撮ってる!!!!

そんな三谷さんが書いた逆取材の記事もこちらに掲載されておりますので、みなさん是非リンク踏みまくってください。

 

さて、今回取材に伺ったオフィスは上野にある『いいオフィス』という共同オフィス。

株式会社LIGさんが提供するシェアオフィスで、イベントなどにも利用されているそうです!

とにかくオッシャレ!!!!!

壁面のくつろいでいる緩いネコさんが気になる木

社会人と学生の違いについて

社会人と学生の違い

大森
宜しくお願い致します。
生田社長
宜しくお願いします!何でも質問してください!
大森
では早速質問ですが…。学生と社会人の決定的な違いってなんだと思いますか?
生田社長
そうですね…。一番違うのはコミット量じゃないでしょうか。
大森
コミット量?
生田社長
学生は好きなことを好きなだけできる。でも社会人になると、時間も仕事量も決まっている。つまり決められた時間の中で売上・成果を出さないといけないということです。
大森
学生には『残業』って概念ないですもんね。
生田社長
まさにそうで、そこが難しい点でもあるんです。

経営者の立場から考えると、売上や成果も考えないといけないけど、やりたいことをやらせてあげたい思いもあってそこがジレンマになります。

大森
お金をもらう以上、それなりの成果を出さなければいけないというプレッシャーや仕事のためにプライベートの時間を潰す…そうやって辛い思いをしている人もいますもんね。

売上・成果よりも、その人が仕事を楽しんでやっているのかどうかの方が大切。

生田社長は「自由に好きなことを楽しんで仕事しながら、それが誰かのためになっていればいい」という素敵な考えをお持ちになりながら日々学生と向き合っているそうです。

こんなに学生のことを想う社長の背中はとても大きくて安心感があります。

 

・・・。

あ、コードがすごく絡んでる。

社会人になることに不安を感じていることに関して

大森
社会人って、やっぱり残業とか休みがないとか、悪いイメージがどうしても強いです。
生田社長
学生からよくそういった相談も受けます。

でもそれって本人のモチベーション次第で、例えば、全力で楽しめるのであれば残業があっても苦にならず、むしろ気にしないうちに仕事が終わって「充実してたな」ってなるんですよ。

大森
なるほど・・・。働く考え方がすごく重要なんですね。
生田社長
ワークライフバランスって言われている中で、プライベートと仕事をどう両立させていくかその働き方をしていくには仕事が楽しくないとプライベートも楽しくない…

そうならないように、自分が進んでいく道でどれだけ自分が楽しめるんだろうっていうことを考えることが大切ですね。

就活生が業界選びに失敗してしまう理由

“大手向き”or“ベンチャー向き”の特徴

生田社長
お、いい質問だね。簡潔にまとめると、大手は歯車を求めている。一方ベンチャーははみ出してる子・とがっている子が合っていると思います。
大森
確かにベンチャーは向上心むき出しの人が多い気がします!
生田社長
ベンチャーは役職につくスピードも早く、成果主義であるためモチベーションが高めやすく、感じやすい。

そのため、自分のやった成果に喜びを感じる人はベンチャーに向いているんですよ。反対に、大手は「仕事はなんでもいい」と考えている人の方が向いているんではないかと個人的に思いますね。

「大手は高学歴の人ばかり」。皆さんもそんなイメージをもっているのではないでしょうか。

それもそのはず。

人気の企業はエントリーだけでも10万件…全てのレジュメに目を通すことは不可能なので、学歴による足切りは仕方がないとのこと。

しかし、インターンは学歴問わず参加できることが多いため、選考ルートにつながる人事と出会える可能性が大いにあります。

業界・職種の雰囲気について

業界の見方は大きく分けて2つあるそうです。

 

①インドア派かアウトドア派か

・インドア派

⇒社内にいて苦でない人=事務

・アウトドア派

⇒外に出るのが好きな人

 人とコミュニケーションをとるのが好きな人=営業、広報など

 

 

②頭を使うか脚を使うか

・頭を使うのが得意=企画・マーケティングなど分析が得意

・脚を使う(行動力)=人事や広報などの事実確認が必要な分野

 

幅を広げることは重要で、いろんな職種を体験した中で楽しいと思った職種を伸ばすと良いそうです!

大森
ところで社長、なんかワイルドになりました?
生田社長
大森さんも顔色悪くない?大丈夫?

業界選びのコツ(業界研究)

大森
業界選びのコツってなんだと思いますか?
生田社長
ズバリ、イヤな業界は切り捨てることですね。
大森
ええ!?イヤな業界も一応見ておいた方が良いと言いませんか?
生田社長

①絶対にしたくないと思う仕事以外をまんべんなく見る。

②どの業界が良いか比較してみる。

③その中で本当に興味が持てそうな業界を3つ程、真剣に業界研究をする

3つの業界を同じくらい研究することは選考に臨んだ時に相手に伝わるポイントですね

大森
今まで全く反対のことが正しいと思っていました。
生田社長
人事の質問でよくある、「なんでうちじゃなきゃだめなの?」という質問で、うちに来てくれるのか気持ちが知りたいと思っている人事に対して、きちんと答えられるかがポイント。

企業からすると、それなりの覚悟をもって内定を出しており、絶対に入ってほしいって思っている企業がほとんど。就活生も同じくらい入りたいと思えるかどうかが大事なんですよ。

人財業界で働いていた人だからこその人事目線での大事な意見を聞くことが出来ました。

採用側の本音を知ること、就活に対しての心構えって、とても大切ですね。

大森
なるh・・・あれ?本体は?

夢って持っていますか?

生田さんの夢

大森
ばりばり活動されている生田社長ですが、どんな夢をお持ちですか?
生田社長
中学高校は小説家、歌手が夢でした。 

けど大学の時に小説家で食べていけないと感じ、出版社を志望し、最終的には求人広告のライターという仕事に就きました。それがさっき話した自分の生い立ちです。

大森
成長すると現実が見えてきてしまいますもんね…もう歌手や小説家としての夢はきっぱり諦められたのですか?
生田社長
いえ、まだ小説家、歌手の夢を諦めていないです。ずっと自分自身が描いてきた夢の中で諦めたものは何1つないし、どんな形でも良いので、いつか必ず叶えたいなと思っているところ。

現在(いま)の夢について

大森
今、社長としての立場で夢ってありますか?
生田社長
「ワクワクする人を増やす」ということですね!
大森
そのセリフだけでワクワクしますね!
生田社長

誰かのやりたいことを叶える、そんな仕事をしたいっていうのが根本にあって。

誰かがワクワクできればそれでいいかなって思っているので、その努力をしたいですね!

どんな活動も意味のないことはない。必ず何かにつながってると思っています。

いろんなチャレンジをしてほしいし、可能性を拡げるということに関しては前向きに取り組んでほしいですね!

大森
あ、戻った。

まとめ

「好きな仕事を自由に楽しみながら、誰かのためになってればそれでいい」

私は生田様のこの言葉が一番印象に残っています。

好きなことだけするのは難しいかもしれないけど、こんな考えの社会人になりたい。

自分が仕事を楽しいと思いながらもそれが誰かの役に立っているって素敵だと思いました。

また、生田社長のお話を聞いている間「こういうことをやってみたい」というアイデアが沢山でてきて、日々やりたいことに取り組んでいる社会人は本当にステキだな、と感じました。

 

おまけ

取材後、生田社長と一緒に【お絵かき大会】開催しちゃいました!

何を書いたのか、みなさんも一緒に考えてみてください!

まずは何も見ずに自分のイメージで書くというルールのもと、2人でカキカキ・・・

 

自信のなさが絵の大きさに表れ出る私に対して、生田社長は何倍も大きい絵をペンを止めることなく描いていきます。

さぁみなさんもこのアザラシからはみ出たシルエットをヒントに答えを導き出してください。

大森
意外と思いだせない・・・。
生田社長
確かこんな感じじゃなかったかな?

こうして書き続けること3分。

書きあがったものがコチラ!!

ハァアアアアアアアアイ!!

お分かりいただけただろうか。

この、一生エンゼルが出てこなさそうなこの鳥のシルエットを・・・

絵心あるかないか読者が見てもはっきりとわかりますね。

そう!!正解は・・・!

©森永製菓

ピーナツ柄の鳥さんのマスコットキャラクター!!

『ああ~!!!こんな感じだわ~!』

答え合わせに納得した後も

『あーこれか!!くちばしこうか!』と書き進める生田社長。

突然の〇ョロちゃんうろ覚えお絵描き大会にもお付き合いいただき、楽しい時間を過ごすことが出来ました!

お忙しいところ沢山のご質問に答えて頂き、更に無茶ぶりにも対応してくださったとてもお優しい生田社長。

今回のインタビューを通して、生田社長に就活の相談をする学生がなぜこんなにも大勢いるのか、身を以て感じることが出来ました。

生田社長、有難うございます!!!!!

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※【取材協力】

株式会社つなぐ/代表取締役 生田真崇様

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