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2019年2月26日

【企業選びの基準】就活で間違えたくない!いい会社の選び方とは?

【企業選びの基準】就活で間違えたくない!いい会社の選び方とは?

就活では、誰もが「いい会社」に入りたいと思っています。

「いい会社」とは何なのでしょうか?

どのようにして見つけることができるのでしょうか?

ここでは、就活で間違えたくない、いい会社の選び方について、

基本・方法・実際の資料をお伝えしていきます。

 

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 あなたにとってのいい会社とは?

多くの就活生は、「いい会社」に入りたいと思っていますが、その基準は明確でしょうか?

実は、人によって「いい会社」の基準は異なります。

なぜなら、大事にしていること、譲れないもの、長所や短所など、人によって特徴が異なるからです。

就活では、自分にとってのいい会社を見つけることが重要なのです。

今回の記事でなんとなく思っていたことを言葉にして、明確化していきましょう!

 

「良い」と考える点に優先順位をつけて整理する 

いい会社の見つけ方は、まず自分が「良い」と考える点に優先順位をつけて整理することです。

様々な求人情報を見ていると、どんな会社も魅力的に感じ、あれも良いこれも良いとなって混乱することがあるからです。

そこで、自分が良いと感じる点について、あらかじめ優先順位をつけておくことで、情報の整理が可能になります。

優先順位のつけ方の例

それでは、具体的にどのように優先順位をつけるべきなのでしょうか?例を挙げてご説明します。

まずは、求人情報や会社のホームページを見て、目についた興味のある項目を抜き出してみましょう。

例えば会社の求人情報を検索してみて、給料・やりがい・楽しさ・環境・人材の項目に興味を持ったとします。

次に、その中からより優先したい項目を、順に並べていきます。

例えば、金銭的待遇面よりも働く環境面を重視したいと考えるならば、

環境・人材・やりがい・楽しさの優先度を高くします。

あるいは、働く環境面よりも、金銭的待遇面を重視したいと考えるならば、給料の優先度を高くします。

このように、自分が良いと考える点を書き出しておいて、後から比較しながら並び替えていく方法がお勧めです。

 

マッチ度を判断する 

企業選び マッチング

自分が良いと感じる点について優先順位をつけることができたら、マッチ度を診断しましょう。

良い会社を見つけるためには、自分の希望と合っているかどうか、個別にチェックする必要があるのです。

ここでは、自分と企業とのマッチ度を診断する方法を2つお伝えします。

身をもって体感する

マッチ度を診断する方法の1つ目は、身をもって体感することです。

インターネットやパンフレットなどから得られる情報だけでは、企業の実態の全てを掴むことができないからです。

よりリアルな現状を知るためには、自らの身をもって体感することが重要です。

具体的には、個別企業説明会やインターンへの参加がお勧めです。

なぜなら、企業の社員と直接触れ合える機会が多いからです。気になったことを直接社員に質問することも可能です。

特にインターンシップは、実際の業務と近い形でより企業に近づける絶好の機会となります。

働く人や職場の雰囲気を、肌で感じるようにしましょう。

インターンシップは、気になる企業があれば、積極的に参加するようにしてください。

現在だけではなく将来の自分も考える

マッチ度を診断する方法の2つ目は、現在だけでなく将来の自分も考えることです。

就活をしていると、今の自分と今の企業との相性のみを気にしがちです。

しかし、一度就職すれば基本的には何十年もの長い間、同じ会社で働くことになるのです。

そのため、現在だけでなく将来のことも考えることが重要です。

具体的には、企業の中・長期計画が自身の成長ビジョンとマッチするかを診断するようにしましょう。

企業の中・長期計画は、就活生向けパンフレットやホームページで確認することができます。

また、企業のIRの中にも同じ項目が含まれているため、是非チェックするようにしてください。

例えば、

企業の中・長期計画が新事業開拓や海外展開に重きを置いていた場合、

自分自身が技術の深堀や国内市場の充実に重きを置くビジョンであれば、

あまりマッチしないかもしれません。

このように、現在だけでなく将来の自分も考えて、マッチ度を診断するようにしましょう。

 

人気企業はあなたにとって良い会社なのか考えてみる 

会社選び 企業選び 誰のため

いい会社を探している時に、陥りやすい失敗は、人気企業ばかりに目を奪われ視野が狭くなることです。

人気企業は、本当にあなたにとって良い会社なのでしょうか?

様々な口コミや企業のうたい文句を見続けることで、大事な観点を忘れてしまいがちです。

大事なことは、その企業がいかに自分にとっての良い企業であるかということなのです。

人気企業だからといって、必ずしもあなたにとっての良い企業であるとは限りません。

 会社の経営に関する判断材料となる資料のご紹介

最後に、会社の経営に関する判断材料となる資料を2点ご紹介します。

以下にご紹介する資料を駆使して、より多くの質の高い情報を収集するよう心がけてください。

 

会社四季報

1点目は、会社四季報です。

一般的に会社四季報とは、東洋経済新報社が出版している書籍のことを指します。

1年に四半期ごとに4回、具体的には3月・6月・9月・12月にそれぞれ新しい物が出版されます。

就活を始めるにあたって、最新の四季報を一冊手元に用意しておくだけで様々な情報収集をスムーズに行うことができます。

四季報がお勧めである理由は、2つあります。

それは、

個別企業の重要な基本情報が一覧で確認できること、

関連する同業他社を平行して確認できること

の2つです。

 

1つ目は、個別企業の重要な基本情報が一覧で確認できることです。

四季報には、事業内容や業績だけでなく、事業戦略や従業員数・平均年齢・平均年収などの情報が凝縮されています。

ページを行ったり来たりする必要もなく、情報を項目ごとに調べ直す手間が省けます。

2つ目は、関連する同業他社を平行して確認できることです。

四季報には、同業他社の情報も記載されています。

また、企業の掲載順は、株式の銘柄コードが若い順番です。

そのため、同業他社の情報が数ページに固まって掲載されているのです。

就活において、気になる企業の同業他社を探すことは、なかなか難しいものです。

会社四季報を使えば、手軽に同業他社の情報を収集することができるのです。

これらのことから、四季報は就活に必要な情報を効率よく確認するための有効なツールであると言えます。

是非活用してみてください。

就職四季報プラスワン

2点目は、就職四季報プラスワンです。

就職四季報プラスワンとは、四季報を出版している東洋経済新報社が、オンラインで公表している会社情報サイトです。

就活生向けに、様々な情報を、読みやすい記事形式で複数掲載しています。

記事のテーマや内容も多種多様で、気軽に読み進めることができます。

中には、「〇〇な会社ランキング」などのランキング記事も存在します。

就職四季報プラスワンは、様々な観点から多くの企業の情報を確認することができるため、お勧めです。

 

 まとめ

いかがでしたでしょうか?

ここまで、失敗しない会社の選び方についてご紹介しました。

自分にとってのいい会社を見つけるため、項目の優先順位をつけて、様々な媒体から情報を収集するようにしましょう。

また、インターンシップの参加などによって、身をもって会社の雰囲気を体感することもお勧めです。

是非この記事を参考に、自分だけのいい会社を見つけるようにしてください。

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