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2018年12月30日

「服装自由」の会社説明会、合説って本当に私服でもいいの?それともスーツが良い?

「服装自由」の会社説明会、合説って本当に私服でもいいの?それともスーツが良い?

最近、説明会や選考会の案内文でよく見かけるようになったのが「自由な格好でお越しください」という表記。

自由な格好って言われても、どこまで自由でいいのか悩んでしまいますよね。

まずは回答から。

「服装自由」である以上、私服でもOKです。

「こいつ私服で来てるぞwww」のような企業はほとんどありませんので、ご安心ください。

ただ、私服とはいえ、企業によっては服装は重要なポイントとなります。

企業側はそもそも「服装自由」に何を求めているのでしょうか?

その謎を紐解きながら、「私服」or「スーツ」の悩みがスーっとクリアになるように解説していきます。

では、どうぞ。

 

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服装自由にする会社の意図

  • 私服でお越しください
  • 自由な服装でお越しください
  • 私服で構いません
  • カジュアルな服装でお越しください
  • 平服でお越しください。

服装自由には様々な表現がありますが、企業は何を考えて私服を推奨しているのでしょうか。

就活生にとっては企業が何を意図しているのか知りたいはずです。

企業が見ているポイントはおおよそ3つです。それでは、詳しく見ていきましょう。

 

適切な服装を選べるか判断したい会社

同じ「服装自由」という表現でも、企業によって自由度の幅は全く違います。

GパンでもOKの企業、オフィスカジュアル程度がOKの企業など許容範囲は様々です。ちなみに、一般的な企業における「服装自由」は、オフィスカジュアルの範囲内が多いです。

ただし、あくまでもそれは一般的な意見であって、企業が求める「自由」の範囲は、その企業を研究してみなければ分かりません。

企業は、その場にふさわしい格好ができる人材なのかどうかを見極めていると言えるでしょう。企業や業界の雰囲気を見て、企業によって使い分ける必要があるのです。

 

私服でその人の個性を見たい会社

ファッション業界や広告業界などが服装自由としている場合には、あなたの私服姿を見てセンスを確かめたいという表れです。

中には「服装自由」ではなく、わざわざ「私服でお越しください」と表記しているところもあります。

こういった企業のセミナーに参加する時はスーツだと逆に「個性のない人だな」と思われ、逆にマイナスな印象を与えてしまう場合もあるので注意してください。

 

服装は全く気にしない会社

選考において、服装は全く評価に関係ないという企業があるのも事実。

スーツだろうが、オフィスカジュアルだろうが、普段通りの私服だろうが、全くどうでもいいと思っている企業も。彼らは見た目よりも、中身を重要視して採用を行なっています。普段とは違うスーツで飾ったあなたではなく、普段通りのあなたを見てみたいという思いがあるのです。

 

やっぱりスーツと私服迷ってしまう

服装自由と記載があっても、就活だしスーツで行った方がいいのではないかと悩んでしまいますよね。

「自由」なので、もちろんどんな格好で行ってもいいのですが、スーツで行った場合、私服で行った場合、それぞれのメリットとデメリットを見てみましょう。

 

スーツで企業説明会に参加するメリット

  1. なんだかんだスーツの人が多いので浮かない
  2. 服を選ぶ手間が省ける
  3. 他のセミナーもそのままの格好で参加できる
  4. 気持ちが引き締まる

服装自由と記載があっても、スーツで参加する人が圧倒的に多いです。

なぜなら、スーツを選択することも自由だからです。

  • 「私服OKのレベルがどれくらいの範囲か分からない」
  • 「きちんとした私服なんて持っていないし」
  • 「自分だけ私服で行って浮いたらどうしよう」

と考えるくらいであれば、無難にスーツで行った方が良いでしょう。

 

 

 

スーツで企業説明会に参加するデメリット

  1. 企業によってはスーツがマイナスイメージに
  2. 面接で「なぜスーツで来たの?」と聞かれる場合も
  3. 大勢の中に埋もれてしまう

前半でもお伝えしたように、私服による個性を見てその人柄を判断したいという企業があることも事実。

私服での参加を求める企業のセミナーにスーツで行ってしまった場合、逆にマイナスの印象を与えてしまう場合もあるので要注意です。

 

私服で企業説明会に参加するメリット

  1. そのまま学校へ行ける(学校帰りに寄れる)
  2. 寒暖調整がしやすい
  3. リラックスできる
  4. 自分をアピールできる

私服だと目立って恥ずかしいと思っている人も多いのですが、その考えはそもそも間違っています。

服装自由と表記しているのであれば、私服参加でももちろんOKなわけですから、臆する必要はありません。

就活では、企業から選ばれなければなりません。つまり、参加者が少ない私服だからこそ、逆に自分のことをアピールできるチャンスでもあるのです。

 

私服で企業説明会に参加するデメリット

  1. 選ぶのが面倒臭い
  2. 少人数だと浮いてしまう場合も
  3. 間違った服装をして行くとマイナスイメージに

自由だから何でもOKだというわけではありません。

TシャツGパンなどのラフな格好でも全く問題ないという企業もあれば、Gパンはオフィスカジュアルじゃないと考えている企業もあります。

どのレベルまでOKなのかの判断が難しいため、私服選びに時間がかかってしまったり、自分が普段着ていないような私服のジャンルを用意しなければいけなかったりと、時間も手間もかかります。

 

企業説明会に求められる私服とは?自由な服装とはいえ押さえておきたいポイント

それぞれのメリットとデメリットは理解できましたよね。

ただ、皆さんが気になるポイントはおそらく「服装自由なのはわかったけど、それを踏まえたフォーマルな私服って何だよ?」ってことだと思います。

では、実際に私服で説明会に参加する場合にどんなことに気をつけておいた方がいいのか、印象の良い私服の選び方についてお伝えしましょう。

 

服装自由でも清潔感は押さえておきたい

これは私服に限らずスーツでも言えることですが、何と言っても清潔感は一番大事になってきます。

シワやヨレはないか、袖や襟は汚れていないか、裾はほつれていないか、毛玉は付いていないか、細部までしっかりと確認してください。

GパンをOKとしているところでも、ダメージ加工のあるものは避けた方が良いでしょう。

女性は、パンツでもスカートでもどちらでも構いませんが、スカートの場合は膝丈くらいがちょうどいいと言われています。スカートでも、ミニスカートやロングスカートは避けましょう。

 

派手な色や柄モノの私服には注意

「カジュアルな服装でお越しください」

と私服を推奨してくる企業が増えてきましたが、カジュアルってどの程度・・・?って気になりますよね。

基本は、黒・白・グレー・ベージュ・紺などのシンプルなカラーをベースにコーディネートしてみてください。

色モノがNGというわけではありませんが、例えば赤系を入れるにしてもビビット色はオススメしません。ボルドーや淡いピンクなど、落ち着いた色を選択してみてください。

柄モノに関しては、大きなロゴが入っていたり、大ぶりな柄が入っているものはオススメしません。ストライプや水玉など、さりげない柄を選択すると良いでしょう。

 

おしゃれアイテムは控えて、オフィスカジュアルを意識

アクセサリーを付けるのはOKですが、ファッション性の高いものではなく、シンプルでさりげないものを選んでください。

ネックレスや大ぶりのものではなく小ぶりのもの、ピアスはロングタイプの揺れるものは避けた方がいいでしょう。また、ダテメガネや帽子など、おしゃれのためのアイテムは控えてください。

 

👉髪型について(女性向け)

【女性向け就活ヘアスタイル6選】おだんご・一つ結びの髪型は大丈夫?

 

合同企業説明会・就活セミナーでは私服は控えるべき

個別の企業説明会なら私服OKだとしても、合同のイベントでは基本的にスーツで参加しましょう。

複数の企業を回るであろう就活イベントの場合は、どこでも対応できるスーツが無難です。

私服NGな企業はあっても、スーツNGの企業はほとんどありません。

 

👉合説に参加する方は目を通すべき記事

合同企業説明会ってどんな感じ?行く意味ない?賢い就活生の無駄にならない合説の回り方

 

インターン合説は普通の合説よりもちょっとだけ緩い

インターン合説やインターンシップフェアも「服装自由」です。

小規模のものであれば「私服でお越しください」というケースも。

やはりスーツ(ストライプぐらいならOK)をオススメはしますが、通常の合説よりは私服の就活生の割合が高くなります。

NG企業もほとんどありません。

 

👉インターンでの服装にトコトン迷っている方向けの記事

服装自由なことが多いインターンだけど、本当にスーツじゃなくてもいいの?

 

👉インターンに求められる就活マナーとは?

インターンでも就活マナーは必要。正しい身だしなみとは?

 

指定の服装が書いてない会社説明会はスーツにしておこう

服装についての記載が無い場合は、無難にスーツにしておきましょう。

もしくは企業に、私服でも良いかどうか、直接聞いてみてください。

「質問がある」ということは「興味がある」のと同義なので、どんな内容であっても悪い気はしません。

 

まとめ

今回は企業説明会・合説などの就活イベントにおける「服装の自由」についてでしたが、いかがでしたでしょうか?

どのレベルの私服だったら良いのか、それは企業によって異なります。調べてもどうしても分からなければ、採用の窓口に直接聞いてみるのもありです。

一人だけスーツだったから、一人だけ私服だったからといって、選考結果に直接影響するわけではないので安心してください。

仮に、それを理由に落とされたのだとしたら、服装自由と記載している企業が嘘をついているということになります。

そんな企業はこっちから願い下げだ!くらいに開き直ってもいいと思いますよ。

服装に迷われている方は、この記事を参考に就活頑張ってくださいね。

 

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